いっぷくクリニック

2015年1月20日(火)

眼の老化

☆VTRでお話いただいた先生

井上眼科病院
井上 賢治 院長

☆老眼とは…

加齢と共に目の中の水晶体が硬くなり、うまくピントの調節が出来くなってしまう状態

※通常、レンズの役目をしている水晶体が薄くなったり、厚くなったりして
ピントの調節をしている

☆老眼のチェック方法

(1)明るい場所で、人差し指の指紋側を鼻の前にかざす
(2)指紋を見ながら、徐々に指を遠ざけ、指紋がハッキリと見える位置で指を止める
⇒目から指までの距離が30cmを超えていると、老眼の可能性がある

※老眼鏡は外して行ってください
※近視用の眼鏡やコンタクトレンズをしている方はつけたままでOK

☆井上先生イチオシ!疲れ眼解消法

遠くを10秒間見る
⇒近くを見る作業が続いた時は、時々遠くの物(2〜3m先)を10秒間ほど見ると、疲れ眼が軽減される

☆失明の危険のある病気

加齢黄斑変性の症状加齢黄斑変性

<症状>
・変視症:視野の中心部分がゆがむ
・視力低下:見たい部分がぼやける
・コントラスト低下;色のコントラストが不鮮明になる
・中心暗点:視野の中心部が暗くなる

<加齢黄斑変性になりやすい生活習慣>
・喫煙
・肥満

☆加齢黄斑変性の予防法

野菜中心の食事
⇒緑黄色野菜、ビタミンC、ビタミンE、亜鉛などの栄養素が、
 加齢黄斑変性の発病を抑えると考えられている

☆眼の老化の新常識

・加齢黄斑変性は早期発見が重要!

☆加齢黄斑変性のチェック方法

アムスラーチャートアムスラーチャートを30〜35cmほど離し、
片目づつ中心部の黒い点を見る
⇒ゆがんだり、部分的にかけたり、暗く見えたら、
加齢黄斑変性の可能性がある

※眼鏡やコンタクトはつけたままでOK
※異常を感じるようなら、眼科を受診した方が良い

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