真夏の東京を熱くした五輪代表が国立競技場に戻ってくる。
次に目指す大舞台は世界陸上オレゴン。参加標準記録突破を目指し、今大会に挑む!
注目は東京五輪を駆け抜けたメンバーが出場する男子100m。
9秒台の小池に加え、2021年日本王者の多田、
さらに世界陸上前回王者コールマンが参戦!
そして、東京五輪で躍動した“若いチカラ”が登場する。
女子1500m準決勝で日本記録を更新し、
日本初の決勝の舞台で8位入賞を果たした田中希実(22)、
男子3000m障害で日本記録を大幅更新、過去最高7位入賞という快挙を達成した三浦龍司(20)、
世界陸上で更なる飛躍を期待できるメンバーが国立競技場に集結する!
男子100mC.コールマン(アメリカ)をはじめ、
東京五輪メダリストのアメリカ勢・R.ベンジャミン、K.ハリソン、M.ノーマンなど
世界トップレベルのアスリートが出場する。
「世界の陸上を知る男」織田裕二が国立競技場から世界の熱を伝える。
【男子9種目】
100m、400m、800m、110mH、400mH、3000m障害、走幅跳、やり投、走高跳
【女子5種目】
200m、1500m、100mH、走幅跳、やり投
Copyright© 1995-2022, Tokyo Broadcasting System Television, Inc. All Rights Reserved.