皆さん、ジェルグラスって知っていますか？

お花や、ビーズや、クリスタルなど
キラキラしたものをジェルの中にいれて、
飾るものなのですが、

ジェルの中でお花やビーズが
浮いているみたいに見えて幻想的です！

色も入れ方も人によってかわりますし、
季節感あふれる作品も作れます！

男性も作りに来ているんだそうです。
皆さんもプレゼントにどうですか？

今回は、ネコリパブリック東京お茶の水店に行ってきました。

このお店は保護された猫の里親探しを行いながら、
ビジネスとしても自走できることを目指している
“自走型保護猫カフェ”なんだそうです。

中に入るとたくさんの猫たちがお出迎えしてくれました。
大人しい子や、元気いっぱいな子だったりと、
猫にもいろんな性格がありますね！
猫好きの私にとっては、この上ない癒やしの空間でした。


「2022年2月22日までに猫の殺処分をゼロに！」
を目標に活動にしているこの保護猫カフェ。

猫部屋料金の一部が保護猫活動費になり、
お店にあるグッズを1000円購入すると1匹の2日分のごはん代に！

猫と遊んで触れ合うことが、猫助けにつながるって
なんだか嬉しくなりますよね。

今回はお店の雰囲気がまるでお寿司屋さんのようなモンブラン専門店に
行ってきました。
しかもモンブランを作っている様子を目の前で見ることができるんです！

というのも、こちらで食べられるモンブランは刻一刻と風味や香りが
飛んでしまうため、おいしくいただけるのは作りたてのみ。
そのため注文を受けてから作り始め、作り立てを提供する
お寿司屋さんのようなスタイルになったんだそうです。

食べてみると、栗の香りがふわっと広がって
舌の上ですぐ溶けてしまうくらいふわふわのモンブランでした。

今回は東京･台東区にある本屋さんReadin’Writin’(ﾘｰﾃﾞｨﾝ・ﾗｲﾃｨﾝ)に
お邪魔してきました。
このお店の店主は、去年まで毎日新聞社で論説委員を務めていた落合博さん。
落合さんは新聞記者だった経験を生かして、ライティングの個人レッスンも
行っているんです。

今回は『夏』をテーマにした文章を添削していただき、
より良いものにする為のアドバイスをいただきました。

文章って大人になると、なかなか人に添削してもらうことがないですよね。
久しぶりに夏休みの宿題気分を思い出しました。