JNNドキュメント

JNNドキュメント 毎週(火) 午後11:00〜12:00

地上波では、地域ごとにしか見ることのできない地方局制作のドキュメンタリー番組を毎週お届けします。
TBSの日本全国28局の系列局、JNN(Japan News Network)が誇る日本各地の取材班が、時間をかけて紡いだ秀逸のドキュメンタリーをお送りします。

2018年11月27日放送

でんきや

制作:静岡放送

[内容]
静岡県の小さな港町に42年間“潰れないでんきや”がある。未だ、昭和のカセットテープが陳列され品揃えも豊富とは言えない小さな店だ。
「でんきやは日本一、家に上がる仕事。」こう話すのは、静岡県焼津市の「サカモト電器」店主・坂本明弘さん(43)。母・美年子さんに店番を任せ、坂本さんはほぼ一日中、お客さんの家を回る。電球一つの交換でも駆けつけ、一人一人の家の間取りや生活様式を把握している。
家電製品以外の悩みを相談されることもしばしば。猫を亡くし、ロボット掃除機をペットのように可愛がる女性。病院でがん治療のDVDを渡され、DVDプレイヤーを買った男性。最新家電がやってきた笑顔の裏には、孤独と生きる老人たちの寂しさも見え隠れする。
役目を終えたかのようにみられていた“でんきや”。それに回帰する人々の生活には、時代を映し出したドラマが紡がれている。

初回放送:2018年5月26日

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2018年11月20日放送

フジヤン、94歳 〜ある助産師が伝える言葉〜

制作:MBS毎日放送

2018年11月13日放送

庁舎は語る〜大槌町 あの時なにがあったか〜

制作:IBC岩手放送

[内容]
岩手県大槌町は東日本大震災の際、津波で浸水の恐れがある町役場前の駐車場に災害対策本部を設営し、情報収集に努めた。本来であれば役場から歩いて15分ほどの高台に建つ中央公民館に本部を設置する決まりだった。そして、大津波警報が発表されたのを把握していたにも関わらず、避難勧告も避難指示も出せずにいた。他の市町村の津波襲来時の映像がサイレンや防災無線が騒がしいのに比べ、大槌町に津波が襲来した時の映像はあまりにも静かだ。
「なぜ、役場前に災害対策本部を設置したのか?」
「なぜ、避難に関する情報が発信されなかったのか?」
2度にわたる検証でもしっかりとした答えが出されないまま、【重大な過失】の痕跡である旧役場庁舎が解体されようとしている。番組では、旧役場庁舎の本質でもあるこの「2つのなぜ」にスポットを当て、そこから何を学び、何を後世に伝えるべきか考える。
 
初回放送:2018年7月1日

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2018年11月06日放送

沖縄の素材を世界に発信!〜若きジェラートマエストロの挑戦〜

制作:琉球放送

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