中学2年生のときに最初の会社を立ち上げ、起業家となった仁禮さん。
最初の会社は後輩へ譲り、現在は2社目となるTimeLeapで小学生から高校生に向けた起業家教育プログラムを展開しています。

仁禮さんが起業した頃に比べて、世の中の「起業」への興味・関心も高まってきているという今、”自分の個性や才能を生かして、自らの人生を切り拓く方法”を伝授します。


・オンラインで学ぶ起業家プログラムってどんなもの？
・小学生のときに感じた学校への違和感
・声をあげたことで新しい小学校を作ってもらった経験が起業のきっかけに
・起業したのは「起業」という方法を知っていたから
・最初の出資者は意外な人物


#仁禮彩香 #堀口ミイナ #TimeLeap #起業 #起業家教育

「社会問題の解決や社会貢献」というと寄付やボランティア活動など、
ビジネスとは距離を置いたものが頭に浮かぶ人が多いかもしれません。
ですが、「ビジネス」と「社会問題の解決」、
この二つは相容れない領域というわけではありません。
「ソーシャルビジネスしかやらない会社」ボーダレス・ジャパン代表の田口一成さんに
社会問題の解決をビジネスの形で目指す「ソーシャルビジネス」のアレコレを伺いました。