2019年2月7日・14日放送
「海外にルーツを持つ子どもたちの日本語教育」
・日本に住む10人に1人が海外にルーツを持つ人になる!?
・片道2時間かけて通わないと日本語が勉強できない現状
・日本語も母語もできない「ダブルリミテッド」を生み出している社会
・日本語も母語もできる国際人材を育てることは先行投資だ、という考え方
・日本語教育に携わるきっかけは「いじめ体験」と「フィリピンとの縁」
・「やさしい日本語」を習得しよう!
・ダイバーシティートイってなに?
各界で活躍・行動している人をゲストに招き、対談を通して、その生き方を紹介。
ゲストを軸に「気になるニュース」や「日本の未来」を考える。「今」を伝えるだけでなく、「明日」の行動につなげる報道番組。
・日本に住む10人に1人が海外にルーツを持つ人になる!?
・片道2時間かけて通わないと日本語が勉強できない現状
・日本語も母語もできない「ダブルリミテッド」を生み出している社会
・日本語も母語もできる国際人材を育てることは先行投資だ、という考え方
・日本語教育に携わるきっかけは「いじめ体験」と「フィリピンとの縁」
・「やさしい日本語」を習得しよう!
・ダイバーシティートイってなに?
・"小さな声を届ける"ための居場所づくり
・イジメられた中学生時代、インターネットは聖域だった
・始動!10代、20代前半が中心!「やさしいかくめいラボ」とは?
・自分にとっての”誠実”「居場所だけではなく、役割を」
・家入流!困難の乗り越え方「逃げ続けてきたからこそ今がある」
・人生を変えた本「この国には何でもある、だけど…」
・最近気になったニュース
・松村教授が考案した「仕掛学」って?
・“あーしろ、こーしろ”言うかわりに仕掛けを作る
・松村教授がAI研究をやめた理由
・仕掛学には学会がない
・どんな壁があったのか
・「仕掛け」は争い事を淘汰する!?
・勉強がはかどる仕掛けとは
・キーワードは「好奇心」
・松村教授が気になる若手は?
・「防災ガール」とは?
・防災の啓発に求められること
・活動のきっかけ
・防災の成果って見えにくい
・防災意識の変化
・最近の防災グッズ
・「防災ガール」のこれから
・若手がいない?防災業界