HPスタッフのせきらら現場日記

Vol.7 2016年5月1日

連休だけど心そわそわ

小津さんと関係を持ってしまったゆり子。「不倫はしない」はずだったのに、実際にしていることは不倫…さすがに悩むわけです。
気になって気になって仕方のない相手。しかも同じ記者クラブに詰めているので顔を見ない日は基本的にはないという…
そう、こういう時こそ「もう一人の人」の出番です!誰かに裏切られて涙しても、慰めてくれるもう一人の男。でも今回は美登里くんがいて、ダメだった場合の野村さんが居て。本来だったらどんなに気になる相手でも既婚者である小津さんはカウントされるはずがなかったというのに…

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また次の男が出来ちゃったの?

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世界のすべてからゆり子さんを守ります!

こんなに気にかけてくれる相手がいても、ゆり子の心は満たされない。それは一体何故なのか。それは幼い日のトラウマ。だけど惹かれて惹かれてたまらない男・小津翔太。職場で会ってしまっても、そ知らぬふりして過ごすことが出来るのか、ゆり子の忍耐力が試されてる?
あっちゃん「仕事の話だから割と自然に話していいんでしょうか?」
監督「関係を持ってしまったけれど『これはあくまでも過ちだから!』と思いつつ、奥さんのこと気になって仕方ない、という状態です。」

割り切れたくても割り切れない女心。ゆり子の心は揺れに揺れて大変です。

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この人に近づいてはいけない…

でも小津さんは仕事はとてもとても優秀な人で、記者仲間からも「特権階級」とまで言われている人です。そんな人を相手に、プライベートは分けようと思っていても、仕事関係で声をかけられたら意識しないわけにはいかないわけで。
新井さん「新聞社の人って、横の繋がりあるの?他社の人と話してると周りから怪しまれない?」
プロデューサー「大丈夫ですよ、結構情報交換も含め、いろんな話しをしています。」

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そういうものなんだ

さすが政治部出身プロデューサー。ドラマのストーリーとしては監督がきっちり演出してくれますが、以前もご紹介しましたように政治部の監修は自ら行います。実はこの番組のプロデューサーは若い女性で、一見それはそれはかわいらしいお嬢さんです。なのにこんな過激なドラマを作ってくるとは!出演者、スタッフ、みんな最初はびっくりしたのですがこの攻撃的な姿勢にみんなついて行こう、乗り遅れてはいけない!と共同戦線を張って進んでいく仲間達です!

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あっちゃんと橋本P

仕事も恋も、小津さんにかき回されるゆり子。困った時は親友が相談に乗ってくれるから安心!

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相手は既婚者なの

一緒にお風呂に入るほどの親しい親友・ナナミちゃん。そのナナミちゃんを演じている中村静香さんが、5 月6 日(金)埼玉西武ライオンズ 対 北海道日本ハムファイターズ戦で始球式を行います!
日時:5 月6 日(金)埼玉西武ライオンズ 対 北海道日本ハムファイターズ戦 試合開始前
場所:西武プリンスドームフィールド

中村静香さん「始めての始球式ですが、ノーバウンドで届くように頑張ります!」
ドラマも始球式も頑張ります!

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頑張って!

始球式もゆり子の悩みもこの一球で全部吹っ飛ばしてくれるのか!?まずは4日(水)の第3話を見て、6日(金)の西武プリンスドームフィールドの始球式をお楽しみに!

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