HPスタッフのせきらら現場日記
Vol.19 2016年6月11日
あけぼの新聞政治部の活躍
傷心のゆり子、仕事どころの騒ぎじゃありません。でも政治記者たるもの、プライベートな時間よりも、政治の動きに目を向けて、日夜動き続ける政治を国民の皆さんに伝えるという大切な使命があります。
くろでん離党!
最大与党の幹事長・くろでんが党との理念を別ち、ついに分党する?共和新聞のトップには相変わらずスクープ連発の小津の名前。顔は見れなくても名前だけでも胸が痛くて仕方ない、だけどくろでんの番記者として、そのくろでんの動きを伝えないわけにはいかない、それはゆり子がするべき仕事。
記者の仕事は国民に伝えること
あけぼの新聞社のみんな、新人だったゆり子を鍛え上げ、一人前の政治記者へと導いてくれた頼もしい先輩たち!なかなかお伝えすることができなかったのですが、チームあけぼの、とてもいい関係だというのが画面を通しても伝わってきたかと思います。
個性的だけど有能なキャップ
チームあけぼののシーンは出来るだけまとめて撮影していたので、撮影日数は多くはなくともものすごく密度が濃くて、それだけ皆さんの雰囲気も濃密になってます。
近藤さん「大変だけど、若い人たちのエネルギーがすごくて面白いよね。」
前田くん「政治記者の世界とか知らないから、いろんなことを知れて面白いです!」
新聞記者の中でも政治という部分に特化してますし
今藤さん「夏目って机にすごいいろんなものが置いてあって、資料とかはもちろんなんだけど、この顔マッサージ器をどこかで使いたい!使えるとこあるかしら!」
最終回までにぜひ!
小津さんとのことで落ち込んでいても、政治記者は自分で志願してきた世界。初めて担当したくろでんの行く末がどうなるか、番記者としてのゆり子の仕事は?次回もどうぞお楽しみに!
くろでんの会見は…