2025年9月26日の放送

ドバイプロ野球トライアウト「PLAN D」
第2ステージ 投手編
球速とコントロールを掛け合わせた究極の的当て
「ストラックアウトGOLD」
水科裕大
「150キロまであと0.1キロだったのですごく悔しい。
自分は点数よりも、球速です」
諏訪賢吉
「あと何ミリの世界。
修正したつもりだったけど、まだまだでした」
内田聖人
「日々どうやったら上手くなれるか考えて生きているなと
ダルビッシュさんの姿勢を見ていると伝わってきた。
もっと頑張らないといけない」
岩瀬禮恩
「力は出せた」
二村倭都
「最後、当てた瞬間真っ先にお父さんの顔が思い浮かんだ。
突破したって言って安心させたい」