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私も吹奏楽部です！ アルトサックスやってます！ 中3ですが中高一貫なので、受験はないです！
最近、部活がつまらなくて、もうすぐ辞めようと思ってます １回辞めようとしたときがあったんですが、先輩にとめられて続けることになりました でも、昨日のドラマを見て、やりたくてもできない人もいるのか、と考えさせられ、今部活を出来ている自分は幸せじゃないか、と思えるようになりました！ 部活がつまらなくなってしまった原因は自分にあるのではないかと感じたので、もう少し、部活について考えてみよう、と思います！ まだ1話しか見てないけれども、私自信、音楽というものの素晴らしさに気づけていなかったんだなとわかりました！
今、私は吹奏楽部に入っていてコンクールに向けて練習です！青春と感じたのはやっぱり部活での出来事で毎回のミーティングで目標を言うのですがコンクール前日や先輩の引退式などの時はみんな一丸になっていつも以上に叫ぶように言うんです。青春だと思うし、この瞬間はこの部活に入ってよかったと思いますね。
吹奏楽の猛練習に明け暮れた中学の3年間。先日、恩師も交えての35年ぶりの同期会が開かれました。「皆の顔を覚えているか」「話は途切れないか」等参加する前は余計なことを考えていましたが、会場に着いた瞬間に、まるで過去にタイムスリップしたかの様に、数々の場面が昨日の出来事の如く頭に思い浮かんできて、「あの時は実はこうだった」「自分はこう考えていた」と盛り上がり、本当に楽しい時間を過ごすことができました。
今は、（ちょっと早いですが）小学生の息子に自分の姿を重ね合わせて、2度目の青春を毎日謳歌しています。
私の高校生活は、どんな時でも前向きにひたすら頑張ってたような感じだったかなぁ
何をしても楽しくて・・・
大人になった今では、なかなかそう言った気持ちになれなくて(苦笑)
また、あの頃に戻れたらなぁ〜って本日の仰げば尊し見ながら思いました(^^;)))
私の青春は、ひたすら部活動の一環で生物の研究に熱中するという物でした。
そして、その時に体験した物事が現在の価値観や進路といった物を形作する上で全て直結して活きていて、本当に「意義のある青春」を過ごせたように思います。
ただ、やはり熱中するにしても「遊びや自由」はスパイスとしてないと青春としては物寂しいように思いますし、私はそこが足りなかったように思います…。
ぜひ皆さんは熱中する中にスパイスを加えて良い青春を送って下さい！
やっぱりこのドラマの通り、吹奏楽が青春でした！
音楽は小さい頃から大好きで絶対入ると決めて入部した吹奏楽部。
でも全くやろうと思って無かったホルンをやる事になって、最初は周りより上達出来なくて悪戦苦闘しました。
悔しくて朝練に放課後練に明け暮れて、気付けば吹ける様になってホルンが大好きになってました。
今日の第1話ではコンクールで演奏したホールが出ていて、吹奏楽部での思い出が一気に蘇りました。
夢中になって、がむしゃらに頑張った部活の日々は今でも自分を励ましてくれる大切な自分の一部です！
高校の時。突然のどしゃ降りの雨の中、傘がなかった私と友人は、校舎からクラブボックスまで、男子たちの声援を受けながら猛ダッシュ。下着までびしょ濡れになりながらふたりで大笑いし、なんだか爽やかな気分でした。
その子はずっと前に亡くなり、もう思い出話もできなくなったけど…
「青春」で思い出すのは、いつもこのシーンです。
１話、懐かしく観ました。昔のカセットテープを探したら、舞台になった高校が全国大会で「アルメニアンダンスパート１」を演奏しているものが出てきました！ちょうどドラマの時代のものかしら？学校を休んでも、部活には行っていました。あんなに夢中になれたものはないです。曲聴いただけで、じーんときます。
今は吹奏楽部に入ってます！パーカッションやってます！コンクールに向けて頑張ります！中学時代はハンドボール部でした！中学時代は部活一筋だったので、高校1年になっても部活一筋で頑張りたいです！
中学時代身につけた根性と、礼儀そして、体力を行かせてると思います！
私は高校の部活も、中学時代の部活も大好きです！
将来はシンガーソングライターと、ギタリストになりたいです！この物語も、吹奏楽部なので共通するものがあると思います！
いつか、私は先輩みたいになりたいです！
中学生の頃ワイワイ騒いで一番楽しかったけど、あえて青春というなら高校生の時の演劇部かな。
弱小だったけと、みんな優しくていい仲間だった…
ただ、演劇部でとある発表会の役決めの時、私が違う学生行事がありそちらの練習もあるからと役を貰えず照明係にされ、それが悔しくてしばらく部活を休んでしまった。そして、部活を休んで挑んだ学生行事も思うようにいかず自分の中では不完全燃焼に終わり…
その時、部活の役決めでわざわざ学生行事に支障をきたすまいと役以外の仕事を与えてくれた、そして何も言わずに部活を休ませてくれた仲間達に、恥ずかしくて合わす顔もなくそのまま退部届けを出して部活を辞めた…
今思えば、あの時退部届けを出さずに思いきりごめんと謝る事が出来ていれば、一言感謝の言葉でも言えていれば、大好きだった仲間とあんな形で終わる事が無かったのかと、胸にポッカリ穴の空いた様な卒業式を迎える事が無かったのかな…と…。
とても苦い青春だった。