一瞬
やっと夏休みに入りました!
が、学校の講習、塾、部活、毎日1日中部活のある吹部に夏休みなんて実感はありません笑
でも、この忙しさが、青春なんじゃないですかねー?
忙しくても、今の生活が大好きです‼♡💗‼‼
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やっと夏休みに入りました!
が、学校の講習、塾、部活、毎日1日中部活のある吹部に夏休みなんて実感はありません笑
でも、この忙しさが、青春なんじゃないですかねー?
忙しくても、今の生活が大好きです‼♡💗‼‼
学校での友達関係や クラブ(吹奏楽部)で悩み、天気のいい日に屋上で青空を見ながらイヤホンで音楽を聴いている☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
大学を卒業し、野庭高校に赴任、大学で培った厳しさを最初の内は生徒や部活の生徒(ソフトテニス)にそのままの考えでぶつけていた、教員の最初の時期でした。多くの生徒とぶつかり合いもあり、毎日がスリルの連続、これが私の青春時代?だったかも・・・
お互いに引くことを知らない、真正面からぶつかっていく私は、まさに青かった(生意気)だったようです。今思えば!
しかし、その当時厳しく指導したテニス部の子供たちは今でも、交流が絶えません、先月にはソフトテニス部40周年の式典まで催してくれて、人と人の強い絆を感じます。毎回、厳しかった私の指導の事が酒のつまみですがね。
この年になり、なかなか正面からぶつかっていくだけのエネルギーが無くなってしまったのか?はたまた、それだけ世渡り上手になったのか?・・・それとも年のせい!!
いずれにしても、間違いでも本気になれる何かがあれば、年齢は関係なく、「それこそ青春」なのではないですか。
私も、還暦前ですが、本気になれる趣味が自分を若々しく保つための秘訣と思い、大自然の中、一日中 鮎釣りに没頭しています。 青春だーー!
小・中と吹奏楽部に所属しています。小学生の時はユーホで、現在はトロンボーンを担当しています。吹奏楽を舞台にしたドラマはなかなか無いので、今回「仰げば尊し」が放送されるのを楽しみに待っていました!コンクールの様子とかがすごくリアルに描かれていてビックリしました。2話以降も楽しみに待っています。
今、私達も今年で最後のコンクールに向けてがんばっています!私はトロンボーンをしているのですが部活内でも金管と木管での亀裂がはいったり、私も今の青島くんや蓮くん達のグループのような感じだった時期もあり“皆の心がひとつにならないとひとつの音はつくれない”という言葉も吹奏楽部もすごくだいっきらいでした。そして母から勧められた仰げば尊しのドラマをみてから必死で音楽をつくろうとしている先生やそれに答えようと音楽をつくっている部員をみて皆でなにかを達成しようとしている姿はかっこいいと考えることができました、それにトロンボーンっていう楽器も結構大事な存在なんだなぁと思えました!!!なので私は、今までの練習成果を発揮してgold金賞をとろうと頑張っている皆と同じ目標に向かって突き進んでいこうとおもいます!!!
“仰げば尊し”ほんとうにだいすきです!!!
あの高校に、昇降口からあの坂を友だちと登りました…懐かしくて泣けます
すいません、くまこさんが書き込みしてるので便乗いたします。
ここまで追いかけて来て、ストーカーみたいですいません。
申し訳ないが、ほぼクラスメート確定に至っても思い出せまん。
いかんせん、友達が多過ぎて、野庭エリートのブラバン部とは、あまり親密に会話の記憶が無いです。。
もし三年生のクラスメートなら、2時間目くらいに適当に前とか後ろとかのドアから、ど〜も〜みたいに教室に入り、昼飯前後に適当に無許可で帰宅してたわたしを毎日見てたことになります。
多分、飛ぶ鳥落とすテニス部長が地に落ちたものだと思われていたと思いますが、その時授業してた先生たちは概ね、また遅行〜?まあいいから座りなさい、みたいな対応でした。
みんな何かにすがりついて、何かをつかもうとしてたあの時代、なんだったのだろうか?
私は現在中学校で樋熊先生と同じくサックスを吹いています。
幼稚園のときから現在もピアノを習っていたり小学校のブラスバンドではパーカッションをやったりと吹奏楽部には興味が前からありました。ですが、実は吹奏楽部に入るかずっと迷っていました。小学校ではトランペット、中学校からはチューバを吹いている4歳上の兄がいますが、練習後の兄の様子を見ていて辛くて疲れるのは嫌だと思っていました。
ですが、今では吹奏楽部に入ってよかったと思っています。先輩後輩の仲が良く毎日楽しくそして厳しく練習しています。現在は7月26日に控えましたコンクールに向け頑張っています。私の学校は未だに県大会に行ったことがなく最高でも金賞をもらっても県大会には行けない「ダメ金」です。なので部員全員が一眼となり悲願の県大会を目指しています。一人一人が悔いのない演奏をしないように当日頑張ります。
中学高校と吹奏楽部でした。高校では、全国大会も経験させて頂きました。
卒業後、吹奏楽とは無縁の生活を送ってましたが、現在二人の子どもが吹奏楽部で私と同じ楽器をやっています。
コンクールや演奏会、そこに伴う合宿などどうしてもじっとしていられず、顔を出してしまいます。
実際に楽器を演奏する事は叶いませんが、全力で子どもとそのバンドを応援する日々こそ、私の青春再開です(*^^*)
そして匠海君も応援してるよ(^o^)
ふぁいてぃん\(^o^)/
中・高・大と吹奏楽部に所属しました。
中学ではトランペット、高校でホルン、大学ではオーボエを担当しました。
当時の大学吹奏楽部は全国大会の常連で、在籍4年間のうち3回金賞を受賞出来ました。
当然練習もハードで、長い大学の夏休みも休みも殆ど無く、朝から夜まで練習に明け暮れていましたね。
しかも担当した楽器は大学で始めたばかり。入部生の殆どは「この大学で吹奏楽をやりたくて」という人ばかりで皆上手い。
私はコンクールのステージに上がれたのはだいぶ後でしたが、ハンデを克服すべく必死に食らいついて頑張りました。
あれから四半世紀程経ちましたが、今でも当時の事を思い出します。そして同期の仲間達と時々飲んでは思い出を語り合っています。