創設祭当日、女子水泳部が出展するおでん屋の手伝いをする純一。 逢が調理した、おでんは好評で、創設祭が終わる頃には売り切れになっていた。 響の計らいで、片付けを免除してもらった二人は、逢の提案である場所へ向かうことに。