ファンメッセージ

今回のアクションも凄かったですね。
間違ってたらゴメンナサイだけど、
藤田を倒したあの技って・・・もしかして・・
もしかして山嵐ですかね？
姿三四郎の神技で受身が取れない事から、近代柔道では禁じ手になってる・・
あの伝説の技・・山嵐なんですか？
もしそうなら、柔道の強者である藤田もさすがに逃げ出しますよね。

山嵐に関しては、腕をきめた状態で相手の後ろに向かって投げる・・って事だけ聞いたことがあったので・・
そんな風に見えたので、もしかしてと思いました。
柔道あまり詳しくないので、違ってたら恥ずかしいですけど・・ｗ
現場レポとかででも教えてくれたら嬉しいです。

いつも考えさせられながら楽しく拝見してます。
今回も意味深い台詞が多かったですね
「自分の人生を自分の物だと証明するべきです・・」
この台詞を聞いた時、ドキッとしました。
自分はどうだろうか、考えてみれば、景気が悪い、政治が悪い、社会が悪い・・・
色々「他人のせい」にして、何かを諦めたり、行動しなかったりする事、意外に多いかも知れない・・と、考えさせられました。
脚本の桜井さんは、ヤクザを相手にする足抜けコールの物語を通じて、
色々なメッセージを発信されてますね。
それがストーリーの深さになり、心に突き刺さる問いかけとして提起されてます。
麦秋が闘ってるのは、そう言う方向に傾く「人間の弱さ」なのかも知れませんね。

2話まではタブレットをスピーディに颯爽と使いこなしていた麦秋ですが
3話ではカード型レコーダーの操作に手間取ってなかなか再生できなかったり、5話ではうっかりタブレットの充電を切らしてしまったり、と機械操作にまつわる小ネタが出てきました
これはもしや、麦秋の中の人である優子ちゃんに機械音痴なところがあるからですか？
あれ？という雰囲気を漂わせても優子ちゃんではなくちゃんと麦秋のままであるところが、個人的にかなりツボです

この春のドラマで一推しです。リアル且つ面白く，ちょっと泣けます。頑張って下さい！

ヤメゴクは印象に残るセリフがたくさんあるので、こちらでもリクエストされていましたがLINEのスタンプ作ってほしいです！
もし作られるとしたら、水田若頭の「その話、長引きます？」や「ふざっけんなー！！」もお願いします！