現場レポート

【Vol.24】 2013.3.8
啓介の心のこもった手料理

みなさま、第8話はいかがだったでしょうか?
彩花を押し倒し、口を塞いでしまった真弓…。
さと子の投げた防犯ブザーによって我に返った真弓は、やってしまったことの重大さに気がつき、「彩花と昔のように仲良くしたい」と啓介に助けを求めました。
それを機に、夫婦の絆を取り戻し始めた2人…。
   
第8話の感想・応援などをぜひファンメッセージまでお願いいたします。
    
   
それでは、今回は第8話で、啓介が彩花のために昼食の焼きそばを作ったシーンのレポートをお送りいたします!

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啓介が作った焼きそばの野菜はぶつ切り。そして、台所も汚してしまいましたが、啓介の心がこもった、とても温かい手料理だったのではないでしょうか?

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お芝居では、実際に出来たて焼きそばが使われ、宮迫博之さんも思わず「いいにおいですね~」とおっしゃっていました。
   
そんな宮迫さん、彩花に声を掛けるためにキッチンを離れる演技では「(キッチンを)離れる時は、火を消す動きをしたほうがいいですよね?」など、細かい部分もスタッフに確認しながら、丁寧にお芝居をされていました。
 
この焼きそばは、啓介と彩花が話し合う、本当に良いきっかけになったと思います。
今後、遠藤家がどのように再生していくのか、注目して見てください。
 
そして、次回の第9話は3月15日(金)よる10時からの放送となります。
お見逃しなく!

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