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いや~もう・・・
いや~もう・・・
なんていったらいいのか、、
素晴らしいドラマです。
三木昭子さんの考えていることは
一体何なんでしょうか・・・
それに由里子の子供たちのために
そして弓を支えると決めた意志!
凄いと思います。
あそこで入ってきた玲ちゃん
Niceですね^^
真木さんはやっぱり
凄い女優さんだと
つくづく思います。
真木さんの演技に吸い込まれそうです。
次回も真木さんの素晴らしい演技を期待しています。
頑張ってくださいね^^
真木よう子さん!!
大好きです☆
陽/女性 (15) 2012.2.13 (Mon) 18:56
弓さんと昭子、由里子の今後が気になります。
毎週日曜日、沖縄問題と並行して拝見しております。
来週はいよいよ弓さんと昭子の裁判が始まりますね。
どんな方向に進むか、これからの展開が気になります。
また、弓さん自身は、戦争に対する思いから新聞記者になったことを伝えました。柳葉さん演じる弁護士さんは弓さんから「何故、弁護士になったのか?」と聞かれ、「子供のころ、大蔵省に勤務していた父親が冤罪に遭い、えん罪の被害者のために尽くしたい」という思いから弁護士になったと言っていましたね。2人のやり取りの中に、国家権力に対する戦いを挑むという点で、職種は違えど共通していると感じました。
昭子も坂元弁護士の事務所で仕事をすることになりましたが、坂元弁護士が警視庁の十時長官と親密な関係にあるという点、気になります。どのような関係だったかまでは把握できていませんが、他の弁護士さんにお願いしたほうが良かったのではと思います。
弁護士は被告、原告双方どちらの立場にも立ちますが、柳葉さんのような方もいれば、坂元弁護士のような方もいるなあと感じました。
弓さんもせめて、由里子にはきちんと向き合ってほしいです。そして、来週は、弓さん、由里子の次男坊 純二が学校で同級生から弓さんのことを「ハレンチ記者」と言われ、騒動になるそうですが、そのことに対して、弓さんと由里子、純二、長男の洋一がどう向き合うかも気になる点です。
御室 みやじ/女性 (37) 2012.2.13 (Mon) 15:05
真木よう子さん
五話見ました!
まず、由里子の器の大きさに感動しました(・_・)
あんなことがあっても子供のために旦那を支える姿、涙涙でした。
そして大好きな真木さん◎
弓成と昭子のシーンでは真木さんめちゃめちゃ可愛い…(;´д`)!!!!
正直、女の私でも誘われたら絶対断れません(笑)
本木さんいいな~(笑)
…それとは反対に裁判の冒頭ではやつれきった昭子の姿がちゃんと表現されていて、すごく良かったと思います。
旦那さんと別居できたのも良かったです(;_;)
来週からいよいよ裁判始まりますね!わくわく
ますます楽しみです♪
もう撮影は終わったんですかね??
番宣に力を入れてほしいなあ~(笑)
真木さんを出してほしいなあ~(笑)
麻ちゃん/女性 (20) 2012.2.13 (Mon) 14:05
いろいろな要素がぎっしり詰まってます
沖縄の基地問題、国家権力と報道、冤罪など、問題提起が多いドラマで、第1回より欠かさず見ています。
裁判の行方や家族関係など今後の展開にも興味津々です。
出演されている方々も皆はまり役で、画面に引き込まれるように、いつも前のめりになって見ています。
あんず/女性 (43) 2012.2.13 (Mon) 12:38
面白かったです。
一女性一主婦として観ると、とても複雑な心持ちで観ていました。三木昭子さんの女性としての気持ちも分からないではないし、弓成由里子さんの家庭を守る妻としての気持ちも凄く良く分かる。
家を出て気持ちを整理したいといった由里子さんの気持ち、マスコミに追われ子供にまで影響が出てきてる。やり場のない気持ちは本当に痛いほど伝わってきました。
6話ではいよいよ法廷で争うことになるわけですが、
弓成さん、由里子さん、三木昭子さんの運命はどうなっていくのかとても予想がつきません。
陸子/女性 2012.2.13 (Mon) 12:02
司さん
第五話では裁判のシーンですが、このような裁判では弓成と三木さんが同じ法廷に被告として立つものなんでしょうか。。。弓成が被告で、三木さんが証人に立つ。別の裁判では三木さんが被告で弓成が証人で立つというものかと思いましたが、ドラマでは二人が同じ法廷に被告で立ってましたね。これだと、なんか不倫をしたことを咎められているような印象になりますし、知る権利を主張したい弓成には不利になるなと思いました。それにしても司さんは人間味というのか、温かみが出ていてとても良いです。
猫/男性 (46) 2012.2.13 (Mon) 08:27
横道にそれた
昭子の行動?というか気持ちの変化に疑問を感じます。もともと奥さんのいる人だとわかっていて男女関係になったのだからあきらめるのが筋だと思います。機密文書を渡したのだって自分を救ってほしいという気持ちからしたことなのだから・・。裁判ていうのはちょっとおおげさすぎるし、そこまで憎んでいるというのが不自然です。
原作を読んでないのでこれからの流れがわからないのですが、弓成は新聞記者が天職のように思うのでやはり復帰してもらいたいものです。
国民の知る権利を守ってもらいたいです
一ファン/女性 2012.2.13 (Mon) 06:08
ドラマはTBSですね
他の人がなんと言おうと私はそう思います。華麗なる一族もとても毎回楽しみでしたが、今回も毎週楽しみにしています。沖縄返還の頃は僕はまだ、中学生ぐらいかな?良く覚えているのは、一夜にして道路の通行区分が(クルマの右側通行が左側通行に)変わることぐらいしか記憶にないですが、こんなドラマがあったのかって思います。本木君もいいけど松たか子さんや真木よう子さん大森さん、北大路さんそれぞれのキャストがいい。やはり原作のすばらしいものを、いいキャストでつくるといいものができますね。視聴率も気になると思いますが、自信を持ってこれからも素晴らしいドラマを作ってください。
やじぶー/男性 (53) 2012.2.13 (Mon) 05:28
第5話
今回も面白かったのですが、弁護士と富士山を見ながら話をしたとたんにふっきれたのか、次のシーンではすっかり良い父親に変身していた弓成・・ってありがち~なドラマ的で、見ていてちょっとこそばゆかったです。
前回の、弓成釈放~由里子の涙までの流れなど、なかなか繊細な良く出来たドラマだなあ、とおもっていただけに、今回はちょっと大味な部分を感じて残念。
あと、女性団体の人たちですが、女性週刊誌の雰囲気に流されて、「だまされた三木さんに同情しますっ!男の横暴を許さないっキリッ!」みたいな風に見えたのですが、反政府系の市民団体や政党に近い人たちであれば、「沖縄密約許さない~報道の自由」という事でやりそうな気がするんですが、政権・検察・警察の思惑に乗せられて、まんまと下ネタに乗っかっちゃった人たちだという事なんでしょうか?「沖縄密約許さない~報道の自由」であれば、その部分では、むしろ弓成や新聞社と共闘できそうな、当初の思惑どおり新聞社側で三木を囲い込んで弁護士を用意できてたとしたら、それに近い主張になりそうな気がするし、実際「あなたのペンで、世の中を変えて下さい」と言っていた三木事務官の気持ち(恋愛に浮かされていた部分も大きいとはいえ)にも近くなると思うのですが。 だからこそ、坂元弁護士が拒絶した~坂元弁護士のマインドコントロール下にあった三木事務官に拒絶させる必要があったと思えるんだけど、ドラマはそういう感じでは無いですね。
まあ、弓成+弓成ファミリーの受難、ということのドラマ的誇張ということであれば、それなりにインパクトのあるエピソードだとは思います。
それも含めて、今回は、少し大味な展開だったかな
・・という印象を持ちました。
takasan/女性 (51) 2012.2.13 (Mon) 01:38
正義を貫く勇気
とうとう弓成記者が国家権力を相手に戦うことを決意する。
背景に雄大な富士山が映し出されるシーンは出色の出来映えだった。
どうして国家権力に歯向かうような記事を弓成が書くに至ったのかを大野木弁護士が尋ねると、弓成は「戦争体験がもとになった」と答えた。
戦争体験がいかに、人々の心を、人生をゆさぶり、踏みにじり、そして、その後に残された国を、人を思う原点になっているか。 体験の無い我々の世代には決して持ち得ない、深い深い思いが山崎作品の根幹にはある。
国家という巨大な虚偽と悪にひるまず立ち向かう一人の記者と、その戦いを共にすることを誓う弁護士。
どんな権力にも屈せず、正義を貫くことを決意する人たちの姿に富士の凛とした姿が重なり、思わず涙が流れた。
『正義』がどれほど重く、またそれを持つことがどれだけ勇気を試されることなのかに戦慄しつつ、それを貫く人の姿は本当に美しいと思わされるシーンだった。
T.N/女性 (44) 2012.2.13 (Mon) 01:26
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