9/16ごご6:30
2025年9月16日 (火) ごご 6時30分〜
歴史的1日となるか!男子110mハードル村竹ラシッドが全体3位で決勝へ。さらに男子走高跳の赤松・瀬古もメダルに挑戦!男子400m中島ジョセフは34年ぶりの決勝へ!
▼男子110mハードル準決勝・決勝
村竹ラシッド、日本史上初のメダルへ!全体3位で決勝進出。
▼男子走高跳決勝
赤松&瀬古が入賞、そして日本初のメダルに向けてテイクオフ!
▼女子1500m決勝
超人キピエゴン、3連覇の偉業へ激走!
▼男子400m準決勝
中島佑気ジョセフが34年ぶりの決勝へ。
91年東京大会高野進氏以来の快挙はなるか?
▼男子110mハードル準決勝・決勝
村竹ラシッド(JAL)
パリ五輪5位。今季12秒92の日本記録をマーク。
これは今季世界2位であり、アジア歴代2位、世界歴代11位。
文句なしのメダル候補。
野本周成(愛媛競技力本部)
決勝を狙える力を持つ。
※選手は出場しない可能性があります
▼男子走高跳決勝
赤松諒一(SEIBU PRINCE)
瀬古優斗(FAAS)
日本勢は22年、23年、24年と世界大会で入賞が続いている。
地元開催でメダルを狙える位置にいる状況。
▼男子400m準決勝
中島佑気ジョセフ(富士通)
34年ぶりの決勝に進むには、自己記録更新となる44秒台前半が必要。
準決勝に全てを懸ける!
※選手は出場しない可能性があります
▼女子1500m決勝
フェイス・キピエゴン(ケニア)
世界大会メダル10個の超人。
1500mと5000mで戦うが、特に1500mに強み。
五輪3連覇に対し、世界陸上は銀・金・銀・金・金。
間の銀メダルは出産直後にとったもので、
4連覇よりも、むしろ凄みを感じさせる。
今大会も5000mとの2冠を狙う。
※選手は出場しない可能性があります
明日の放送もよる6時30分から!
明日でいよいよ折り返し!
スペシャルアンバサダー:織田裕二
TBS世界陸上アンバサダー:今田美桜
TBS世界陸上応援サポーター:K(&TEAM)
番組キャスター:江藤愛、石井大裕
スペシャルキャスター:高橋尚子
解説:朝原宣治、高平慎士、木村文子、横田真人、小林祐梨子、金哲彦、原晋、川内優輝、野口みずき、柳澤哲 、石塚浩、澤野大地、小山裕三、室伏由佳、右代啓祐、中村明彦
実況・リポート:TBSアナウンサー
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