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JNN50周年記念 スペシャルドラマ「天国で君に逢えたら」

9月24日(木) 21:00〜23:04

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原作紹介

瀬戸口プロデューサー・原作への想い
38歳の若さで末期ガンで余命半年を告げられ、最後まで闘い希望を持ち続けた、世界的プロウインドサーファー飯島夏樹さんが遺した、優しい感動物語。

入院生活の中で執筆した処女小説「天国で君に逢えたら」は単行本22万部・文庫17万4000部(累計:39万4000部)のベストセラーに。続く「神さまがくれた涙」も単行本3万部・文庫3万部(累計:6万部)。さらに「ガンに生かされて」は単行本13万部、文庫13万4000部(累計:26万4000部)も売り上げており、現在までの飯島夏樹作品の累計は、71万8000部となっています。

原作者

飯島夏樹(いいじまなつき):1966年8月19日、東京都八王子生まれ。日本人で唯一、8年間連続でワールドカップに出場した、世界的プロウィンドサーファー。2002年6月に肝細胞ガンと診断される。その2年後、余命宣告を受ける。
病に出会って「自分が生かされている」ということを体感し、病床で始めた執筆活動に生きがいを見出した。
2004年7月30日、処女小説『天国で君に逢えたら』が大ベストセラーとなる。新潮社ホームページ上で連載していたエッセイ「今日も生かされてます」を一冊にまとめた『ガンに生かされて』では、最期のときまで自らの想いを書き続けた。