TBSテレビPN(パソコンネットワーク)社外モニター


障がい者社外モニターとは

「障がい者社外モニターとは何ですか?」
障がいのある方、そのご家族、および支援されている方々からTBSの番組についてのご意見やご感想を寄せていただく制度で、1997年にスタートしました。
制度の目的は、テレビ局に何が望まれているかを把握すると同時に、作り手が気づかない問題点や掘り下げられていない意識などを考える仕組みをつくることにあります。
「モニターはどのようなことをすればよいのですか?」
ご覧になったTBSの番組に対するご意見、ご感想やご指摘などを指定の書式にご記入いただきます。特に、障がいのある方だからこそ感じられる不快感や違和感がありましたら、お聞かせください。
モニターの対象となる番組については番組表をご覧ください。モニターを提出していただいた方には、その採用数に応じてクオカードを送らせていただいております。
「提出したモニター文はどうなるのですか?」
送っていただいたモニターは一定期間でまとめ校正などを経たのち、社内の関係各所に届け、今後の番組作りに生かして参ります。