落語研究会「蜘蛛駕籠」桂宮治、「七段目」古今亭文菊、「お札はがし」入船亭扇遊
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落語研究会「蜘蛛駕籠」桂宮治、「七段目」古今亭文菊、「お札はがし」入船亭扇遊

TBSテレビ主催の落語会「落語研究会」から厳選した口演をTBSチャンネルでオンエア!「蜘蛛駕籠」宮治、「七段目」文菊、「お札はがし」扇遊

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「蜘蛛駕籠」桂宮治、「七段目」古今亭文菊、「お札はがし」入船亭扇遊、解説:京須偕充、聞き手:赤荻歩(TBSアナウンサー)

放送未定
バラエティ 演劇・舞台

みどころ

「落語研究会」は、1905年(明治38年)に当時の落語界に危機感を持った落語家たちが、“落語の研究、後進の養成、寄席改良”をスローガンに、本格の落語を目指して始まった歴史ある会。現在では、落語家が人前で演じることによって芸を研くことに重点がおかれ、1968年(昭和43年)3月以降はTBSテレビ主催で毎月例会を開催、当代の人気落語家たちが出演している。TBSチャンネルでは、その中から厳選した口演をオンエア!
今回は、2021年2月に5人抜きの真打昇進を果たし爆笑派として今最も勢いのある落語家のひとり・桂宮治による古典落語「蜘蛛駕籠」に、独特の雰囲気と柔らかな語り口が魅力の古今亭文菊による芝居噺「七段目」と、2019年に紫綬褒章を受章した古典落語の名手・入船亭扇遊による怪談『牡丹燈籠』より「お札はがし」、地上波未放送を含む計三席をお届け!

【放送演目】
桂宮治(かつら・みやじ)「蜘蛛駕籠(くもかご)」
古今亭文菊(ここんてい・ぶんぎく)「七段目(しちだんめ)」
入船亭扇遊(いりふねてい・せんゆう)「お札はがし(おふだはがし)」※地上波未放送

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番組データ

出演 「蜘蛛駕籠」桂宮治、「七段目」古今亭文菊、「お札はがし」入船亭扇遊、解説:京須偕充、聞き手:赤荻歩(TBSアナウンサー)
制作年 2022年
全話数 1話
制作 TBS
プロデューサー 酒井祐輔、坂田政度(E&W)
ディレクター・監督 若木裕介

放送内容

放送あり

全て

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視聴方法

TBSチャンネルは、CS有料放送です。下記のサービスでご視聴いただけます。