※2025年9月13日(土)に開幕する『東京2025世界陸上』、34年ぶりの東京開催となる陸上競技世界一決定戦の模様は、地上波TBSで連日生中継！！

2年に1度行われる陸上競技最高峰の大会・世界陸上！2025年は34年ぶりとなる東京での開催！世界の超人たちが国立競技場に集結する！！
TBSチャンネルでは、開幕を前に2019年ドーハ・2022年オレゴン2023年ブダペスト大会の直近3大会の総集編をオンエア！
伝説のアスリートたちが魅せた世界最高のパフォーマンス！世界中の人々が感動した新記録の瞬間！歴史に残る名勝負！数々の感動と興奮の瞬間が蘇る！

【2019年ドーハ大会】
カタール・ドーハで開催され、史上最もアツい！灼熱の世界陸上となった第17回大会。
日本のリレー侍は2大会連続メダル獲得の快挙達成！さらに世界中を驚愕させた新たな超人たちが続々登場！
・桐生祥秀&サニブラウン&小池祐貴（男子100m）：世界に挑む
・J.ガトリンvsC.コールマン：世界最速決戦
・N.ライルズ（男子200m）：世界陸上初制覇
・多田修平&白石黄良々&桐生祥秀&サニブラウン（男子4×100mR）：2大会連続メダル獲得
・S-A.フレイザープライスvsD.アッシャースミス（女子100m&200m&4×100mR）：世界最速女王決定戦
・混合4×400mR：男女が一緒に走る新種目
・D.ムハマドvsS.マクローフリン（女子400mH）：世界新記録で決着
・K.ワーホルム（男子400mH）：世界陸上連覇
・D.ブレイザーvsA.トゥカ（男子800m）：32年ぶり大会新記録
・S.ケンドリクスvsA.デュプランティスvsP.リセク（男子棒高跳）：世界最高レベル3強決戦
・橋岡優輝&城山正太郎（男子走幅跳）：22年ぶり決勝進出
・鈴木雄介&山西利和（男子50km競歩/男子20km競歩）：日本競歩史上初の金メダル
・C.キプルトvsL.ギルマ（男子3000m障害）：100分の1秒差決着
・S.ハッサン（女子1500m＆10000m）：史上初の中長距離2冠
・M.E.バーシム（男子走高跳）：地元で史上初の連覇

【2022年オレゴン大会】
新型コロナウイルスの影響で、1年遅れでの開催となった第18回大会。
陸上王国アメリカでの初開催にふさわしく、世界記録が3つも誕生するなど超人たちが躍動！日本勢も100m決勝進出のサニブラウン、やり投銅メダルの北口榛花、競歩で連覇達成の山西利和など、それぞれが日本初となる偉業を成し遂げた！
・サニブラウン（男子100m）：大会史上初決勝進出
・北口榛花（女子やり投）：日本女子史上初のメダル獲得
・N.ライルズ（男子200m）：世界陸上連覇
・S-A.フレイザープライス（女子100m）：5度目の女王
・S.ジャクソン（女子200m）世界歴代2位のタイムで金メダル
・S.マクローフリン（女子400mH）：世界新記録樹立
・T.アムサン（女子100mH）：世界陸上初制覇
・福部真子（女子100mH）：日本新記録樹立
・A.デュプランティス（男子棒高跳）：世界新記録更新
・山西利和&池田向希（男子35km競歩）：史上初の金銀独占
・川野将虎（男子35km競歩）：新種目で銀メダル
・佐藤風雅&川端魁人&ウォルシュジュリアン&中島佑気ジョセフ（男子4×400mR）：19年ぶりの決勝進出
・A.フェリックス（混合4×400mR）：最後の世界陸上出場
・TEAM JAPAN：世界への挑戦
真野友博（男子走高跳）、ディーン元気（男子やり投）、橋岡優輝（男子走幅跳）、青木益未&君嶋愛梨沙&兒玉芽生&御家瀬緑（女子4×100mR）、田中希実（女子800m&1500m&5000m）

【2023年ブダペスト大会】
ハンガリー・ブダペストで開催され、記録もさることながら記憶に残る結果となった第19回大会。女子やり投では、北口榛花が最終6投目で大逆転金メダルを獲得し、日本中を感動の渦に巻き込んだ！さらに、日本勢は過去最多11の入賞を果たす活躍を見せた！
・北口榛花（女子やり投）：日本女子で史上初の金メダル
・サニブラウン（男子100m）：2大会連続決勝進出
・N.ライルズ（男子100m&200m）：U.ボルト以来の短距離2冠
・田中希実（女子5000m）：日本勢26年ぶりの入賞
・坂井隆一郎&柳田大輝&小池裕貴&サニブラウン（男子4×100mR）：リレー侍メダルに挑戦
・F.ボル（女子400mH&4×400mR）：悲劇から2冠の歓喜へ
・S-A.フレイザープライスvsS.リチャードソンvsS.ジャクソン（女子100m&200m）：新旧女王対決
・超人たちのパフォーマンス
Y.マフチク（女子走高跳）、Y.ロハス（女子）、A.デュプランティス（男子棒高跳）、N.ケネディvsK.ムーン（女子棒高跳）、E.カツバーグ（男子ハンマー投）、I.ブレタ（女子走幅跳）、K.ワーホルム（男子400mH）
・TEAM JAPAN：史上最多入賞
廣中璃梨佳（女子10000m）、佐藤拳太郎（男子400m）、泉谷駿介（男子110mH）、赤松諒一（男子走高跳）、三浦龍司&青木涼真（男子3000m障害）、川野将虎&野田明宏（男子35km競歩）、園田世玲奈（女子35km競歩）

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