第34回ゴールデンディスクアワード〜レッドカーペット付き・日本語字幕版〜(BTS、SEVENTEEN、TWICE)
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第34回ゴールデンディスクアワード〜レッドカーペット付き・日本語字幕版〜(BTS、SEVENTEEN、TWICE)

BTSが史上初となる「デジタル音源部門」と「アルバム部門」で大賞2冠を達成!トップアーティストが多数出演した本アワードを完全ノーカット放送!

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BTS、SEVENTEEN、TWICE、GOT7、MONSTA X、NCT DREAM、NU’EST、ASTRO、ZICO、TOMORROW X TOGETHER、AB6IX、ATEEZ ほか 【MC】イ・スンギ、パク・ソダム ほか

放送未定
音楽

みどころ

世界のヒットチャートを席巻しているBTSが、“韓国のグラミー賞”と呼ばれる「第34回ゴールデンディスクアワード(GDA)」で、史上初となる「デジタル音源部門」と「アルバム部門」両部門の大賞を独占!TBSチャンネル1では、本アワードを完全ノーカット放送。さらに、貴重なレッドカーペットの模様も追加してお届けする。

2020年1月4日(土)、5日(日)の2日間にわたり、ソウル・コチョクスカイドームで開催されたゴールデンディスクアワードには、BTS、SEVENTEEN、TWICEら トップアーティストらが多数出演。その中でも、二つの大賞を受賞したBTSは、ステージで格の違いを見せつけた。17本もの火柱が立ち上がる中、牙をむき出しにした巨大な黒豹のセットから登場したBTSは、力強いビートが効いたヒップホップにあわせ、エネルギッシュで強烈なダンスで観客を圧倒。全米チャート「ビルボード200」で4度目の1位を記録したアルバム「MAP OF THE SOUL:PERSONA」の収録曲を含め、全5曲をすべてフルコーラスで披露。約25分にも及ぶ圧巻のステージは、まるでワールドツアーの単独コンサートのような熱狂ぶりだった。大賞受賞後のスピーチでは、何度もファンに感謝の想いを伝えると、会場から悲鳴に近い大歓声が沸き上がった。

また、BTSの弟分グループTOMORROW X TOGETHERも「新人賞」を受賞。激しいダンスを踊りながらバスケットボールのダンクシュートを決めるという難易度の高いパフォーマンスで観客を魅了した。MCは、日本でも人気の高い歌手イ・スンギと、世界の映画史を塗り替えた「パラサイト 半地下の家族」で強烈な存在感を発揮した女優パク・ソダムが務め会場を盛り上げた。

いまや世界の音楽界で注目されるK-POP。そのK-POPを牽引するBTSの功績は計り知れない。彼らが新たな歴史を刻んだ圧巻のステージを、TBSチャンネルで堪能してほしい。どうぞお楽しみに!

【2020年1月4日(土)、1月5日(日)〜韓国ソウル・コチョクスカイドーム】

<2020年(第34回)各賞受賞者>
「Day1 デジタル音源部門」

▼大賞:BTS

▼本賞:BTS、TWICE、テヨン(少女時代)、ジェニー(BLACKPINK)、JANNABI、MC THE MAX、ITZY、AKMU、ポール・キム、チョンハ

▼新人賞:TOMORROW X TOGETHER、ITZY

▼ベストR&B HipHop賞:ZICO

▼ベスト トロット賞:ソン・ガイン

▼ベストソロアーティスト賞:ファサ(MAMAMOO)

▼ベストグループ賞:MAMAMOO

▼ネクストジェネレーション賞:AB6IX、ATEEZ、キム・ジェファン

▼制作者賞:パン・シヒョク

「Day2 アルバム部門」

▼大賞:BTS

▼本賞:BTS、SUPER JUNIOR、SEVENTEEN、NCT DREAM、TWICE、ベクヒョン(EXO)、セフン&チャンヨル(EXO-SC)、MONSTA X、GOT7、NU’EST

▼特別ゴールデンディスク人気賞:BTS

▼K-POPスター賞:BTS

▼COSMOPOLITAN アーティスト賞:NU’EST、TWICE

▼ベストパフォーマンス賞:ASTRO、(G)I-DLE

▼ベストO.S.T:コミ

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番組データ

出演 BTS、SEVENTEEN、TWICE、GOT7、MONSTA X、NCT DREAM、NU’EST、ASTRO、ZICO、TOMORROW X TOGETHER、AB6IX、ATEEZ ほか 【MC】イ・スンギ、パク・ソダム ほか
全話数 2話

放送内容

放送あり

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視聴方法

TBSチャンネルは、CS有料放送です。下記のサービスでご視聴いただけます。