税務調査官・窓際太郎の事件簿34

出演

小林稔侍、麻生祐未、渡辺いっけい、出川哲朗、小林千晴、野村昭子、近藤芳正、北村総一朗、南野陽子、久田莉子、樋渡真司、篠田光亮、菅原健、古澤巌、清水ミチコ、矢島健一、伊武雅刀 ほか

  • 放送未定

小林稔侍が国税局の陰の査察官「窓際太郎」こと窓辺太郎を演じる大好評シリーズの第34弾。今回、太郎は琵琶湖湖岸開発に絡む不正を調査しに、滋賀県・大津へ。この地の署長が18年前に一緒に仕事をした人物だと知って驚く太郎。若い女性署員の補佐をしながら捜査を始めるが、事件の黒幕たちは太郎の正体に気付き、刺客を放つ。人殺しもいとわない悪徳政治家を、止めることはできるのか?2018年作品。

【ストーリー】
世田谷南税務署の窓辺太郎(小林稔侍)は「窓際」と呼ばれている。もともとは国税局の査察課長という要職にあったのだが、ある事件の捜査中に部下を死なせてしまい、その責任を問われてヒラの税務署員に大左遷されたのだった。しかし、太郎にはもうひとつの顔があった。難事件があれば命を受けて悪を懲らしめる、陰の税務調査官なのだ。ある日、太郎は元の上司・森村(北村総一朗)に呼ばれる。最近週刊誌をにぎわしている民自党の大物代議士・藤岡(伊武雅刀)の琵琶湖湖岸開発に絡んだ収賄。藤岡がゼネコンから賄賂を受け取り、それに国税庁長官・緑川(矢島健一)も関係しているというスクープ記事が出て、国民の不満は高まっていた。しかも滋賀・大津で藤岡の不正を探っていたジャーナリストが行方不明になっているという。森村は、高い志を持っていた緑川が悪事に関係しているとは思えないが、藤岡に抱き込まれている可能性もある、として太郎に調査を頼む。大津びわ湖税務署に研修として潜り込んだ太郎は、署長の樋口直美(南野陽子)と18年ぶりに再会する。太郎が影の査察官だということを知っている直美は太郎の目的を見抜き、かつて自分の上司だった正義感の強い緑川が不正をするわけはないと釘を刺す。太郎は若手職員、徳永香苗(久田莉子)の補佐をしながら密かに調査を進め始める。

番組基本情報

  • 制作年 : 2018年
  • 全話数 : 1話
  • 制作 : Joker/TBS
  • プロデューサー : 大川博史
  • ディレクター・監督 : 山崎康生
  • 脚本 : 深沢正樹
  • その他 : 山崎康生の「崎」は正式には、「大」が「立」です。システムの都合上「崎」となっております。
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