日曜劇場「父ちゃん」

出演

伴淳三郎、沢田雅美、松山英太郎、光枝明彦、森本健介、初井言栄、坂上和子、名塚新也、加藤真知子、石井義幸、三遊亭遊三 ほか

  • 放送未定

ラジオ放送局の演出家だった倉本聰が、身近な人物にヒントを得て書き上げたドラマ。失職とひとり娘の婚約が重なったラジオドラマの効果マンが、人生の夕暮れをしみじみと味わう姿を描く。伴淳三郎が効果マンの木塚乙吉を熱演。さらに、沢田雅美が娘の夕子、松山英太郎が娘の婚約者・氏家を演じ、豪華キャストが勢揃いした。1972年作品。

【ストーリー】
木塚乙吉(伴淳三郎)は30年間、ラジオドラマの効果音づくりに生きてきた。ある日、効果室が閉鎖となり乙吉は解雇を言い渡される。折から、ひとり娘の夕子(沢田雅美)は東大出身の氏家(松山英太郎)と近く結婚することになっていた。やりきれない気持ちになっていた乙吉だったが、氏家に飲みに行かないかと誘われ、嬉々として出かける。氏家は銀座のバーに乙吉を連れていったが、下町育ちの乙吉にとっては居心地が悪く…。

番組基本情報

  • 制作年 : 1972年
  • 全話数 : 1話
  • 制作 : TBS
  • プロデューサー : 石井ふく子
  • ディレクター・監督 : 山本和夫
  • 脚本 : 倉本聰
  • その他 : ※番宣写真はモノクロですが、本編はカラー作品です。
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