女金融道シリーズ3

出演

中村玉緒、久本雅美、今井雅之、高橋ひとみ、水野久美、山本圭 ほか

  • 放送未定

中村玉緒がローン会社の社長に扮した人気シリーズの第3弾。今回は、双葉ローンの社長・大河内双葉が連帯保証人になった知人が失踪し、会社が差し押さえられることに。久本雅美演じる社員の山田数子もリストラの危機に陥る。さらに、今井雅之演じる元刑事・武藤誠吾が数子をかばって瀕死の重傷を負い…。中村と久本の息の合った演技など、見どころ満載のサスペンス。2006年作品。

【ストーリー】
大河内双葉(中村玉緒)は、良心的な金利で金を貸す「双葉ローン」の社長。司法書士でもある双葉は、ヤミ金融にだまされた人々の救済も行っている。社員の山田数子(久本雅美)は司法書士を目指して勉強中だが、かつて双葉に救われたことがある。元刑事の社員・武藤誠吾(今井雅之)も豊富な知識や人脈を駆使して双葉の仕事を支えていた。ある日、双葉は知り合いの黒木邦彦(山本圭)が見知らぬ女性と揉めているところに遭遇する。双葉が声をかけると、黒木は逃げるように立ち去った。女性は斉藤美津江(水野久美)といい、就職のあっせんをしているが黒木とは面識がないという。会社経営者である黒木は、IT企業社長の柴原利子(高橋ひとみ)とともに新会社設立の準備を進めていた。黒木がそのために銀行から4億円の融資を受けたとき、双葉が連帯保証人になっていた。しかし、その4億円がなくなってしまう。利子は、自分と黒木を仲介した弁護士の鹿畑が資金を持ち逃げしたと語る。黒木は必死で鹿畑を探していたが、その黒木の行方までが分からなくなる。このままでは双葉ローンが銀行に差し押さえられてしまうため、武藤は社員に新しい仕事を探すよう命じる。そこで数子は、就職あっせんをしている美津江が働く「東和商事」を訪ねる。取締役の水沼克也(仲本工事)は、採用の条件は会社に出資することだと語る。数子は渋々50万円を支払って入社するが、ここで就職詐欺が行われていることに気付く。そんな矢先、人事課長の高橋光男(乃木涼介)が殺害される。高橋は実は鹿畑と同一人物で…。

番組基本情報

  • 制作年 : 2006年
  • 全話数 : 1話
  • 制作 : ファイン
  • プロデューサー : 森川真行
  • ディレクター・監督 : 長谷川康
  • 脚本 : 石原武龍
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