夏樹静子サスペンス 弁護士・朝吹里矢子3 放火殺人の謎

出演

南果歩、石黒賢、佐々木すみ江、野村真美、金田明夫、江守徹 ほか

  • 放送未定

夏樹静子原作の人気サスペンスドラマシリーズ第3弾。聡明な女性弁護士・朝吹里矢子が、中学高校時代の後輩にかけられた義母殺しと放火の嫌疑を晴らすべく奔走し、巧妙な金貸し業のカラクリに挑む。レギュラーとして南果歩、石黒賢が出演するほか、野村真美らがゲストで登場。2003年作品。

【ストーリー】
弁護士の朝吹里矢子(南果歩)の元に、中学高校時代の後輩の栗山ゆかり(野村真美)が依頼に訪れる。ゆかりは夫・淳也(宮本大誠)の実家である和菓子店「くりやま」の手伝いをしている。しかし姑のタケノ(佐々木すみ江)とはそりが合わず、常に対立していた。淳也は幼馴染みの渡光一(神保悟志)の借金の保証人になっていたが、ある日、取り立て業者・ハッピーファイナンスの田口克弘(大沢樹生)に押しかけられ、5千万円の返済を要求される。田口に店を手放すよう脅され、タケノは怒り心頭。淳也は3年半前に渡が融資を受けた1千万円の保証人にはなったが、その後再融資を受けた5千万円についてはまったく知らなかった。里矢子はハッピーファイナンスから再融資の通知があったはずだと言うが、タケノはそんな手紙は受け取っていないと主張。一方、渡の行方を追う里矢子と志朗(石黒賢)だが、里矢子の上司である藪原勇之進(江守徹)の調査によると、渡は投身自殺していた。さらにゆかりがタケノを追及すると、再融資の通知が実は届いたと分かり、里矢子にはなす術がなくなってしまう。そんな折、「くりやま」裏の離れに何者かが放火し、家は全焼。逃げ遅れたタケノは亡くなってしまう。ゆかりは前夜にタケノと口論の末、夫と子どもたちを連れて実家に帰っていた。タケノとの関係が悪かったゆかりに放火の容疑がかかるが…。

番組基本情報

  • 制作年 : 2003年
  • 全話数 : 1話
  • 制作 : TSP(東京サウンドプロダクション)
  • プロデューサー : 齋藤頼照
  • ディレクター・監督 : 佐藤健光
  • 原作 : 夏樹静子
  • 脚本 : 扇澤延男、普久原晃二
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