水戸黄門・第30部

出演

石坂浩二、岸本祐二、山田純大、由美かおる、コロッケ、加賀まりこ ほか

  • 放送未定

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第30部。黄門様役は石坂浩二。親しみやすいヒゲ姿で登場し、品格に加え慈愛に満ちた光圀を好演する。石坂演じる水戸黄門の最終シリーズ。助さん役の岸本祐二、格さん役の山田純大ほか、由美かおる、コロッケ、加賀まりこらが引き続きレギュラー出演。各話のゲストには、村野武範、中村玉緒、三船美佳、中村獅童、桂三枝、笹野高史、片桐はいり、長門裕之、勝野洋、そして主題歌を歌うG3K(御三家)こと橋幸夫、舟木一夫、西郷輝彦の3人ら豪華キャストが登場し、物語に華を添える。
今回は、隠居した光圀のもとに、朝廷から日光東照宮に送り出される勅使・例幣使(れいへいし)の悪い噂が届くところから物語がスタート。噂の真相を確かめるのをきっかけに、黄門様一行の新たな世直し旅が始まる。

【ストーリー】
水戸光圀(石坂浩二)が隠居して初めての正月、江戸城では将軍・徳川綱吉(堤大二郎)が大名たちから新年の挨拶を受けていた。その中で綱吉と柳沢吉保(橋爪淳)、尾張大納言徳川光友(橋幸夫)は、光圀がヒゲをたくわえたという噂を聞き声を弾ませていた。その頃、水戸藩の江戸屋敷で新年を祝っていた光圀。助三郎(岸本祐二)と格之進(山本純大)は剣の稽古に汗を流し、お絹(由美かおる)は読み書きの学習に励んでいた。そこへ、光友がひょっこり現れる。ヒゲ姿の光圀を見て嬉しそうな顔をした光友は、日光例幣使(れいへいし)の悪い噂を伝え…。

番組基本情報

  • 制作年 : 2002年
  • 全話数 : 24話
  • 制作 : C.A.L
  • プロデューサー : 中尾幸男、樋口祐三、藤田知久
  • ディレクター・監督 : 井上泰治、矢田清巳、金鐘守、高倉祐二
  • 脚本 : 宮川一郎ほか
  • 主題歌 : あゝ人生に涙あり
  • 歌手 : G3K
  • その他 : ※地上波放送時の第12話は欠番

エピソードリスト

#1 初春の旅立ち −水戸・日光−

#1 初春の旅立ち −水戸・日光−

正月、徳川光友(橋幸夫)が光圀(石坂浩二)を訪ねて来る。光友から日光例幣使の堕落ぶりを聞いた光圀は、旅立ちを決意する。その頃、京都では…。

#2 やんちゃ坊主が仲間入り −足利−

#2 やんちゃ坊主が仲間入り −足利−

足利学校を目指す黄門様(石坂浩二)一行は、幼い兄弟と、浪人・川田(渡辺哲)に出会う。兄弟は学校の講師・昇山(ベンガル)の息子で、川田は昇山を仇として追っていた。

#3 肝っ玉おかみの決闘 −喜連川−

#3 肝っ玉おかみの決闘 −喜連川−

黄門様(石坂浩二)たちが辿り着いた喜連川の宿場は、旅籠の女将・お玉(中村玉緒)と、口入屋の喜兵衛(三夏紳)との争いの真っ最中。黄門様たちもそれに巻き込まれ…。

#4 殿を殴った指南役 −松島−

#4 殿を殴った指南役 −松島−

松島を訪れた黄門様(石坂浩二)たちは、仙台藩・指南役の又部(藤岡弘)を訪ねる。だが、又部は刀を捨て、娘の久枝(森ほさち)と共に木の下駒作りの職人になっていた。

#5 謎の河童の恩返し −遠野−

#5 謎の河童の恩返し −遠野−

民話の里・遠野を訪れた黄門様(石坂浩二)一行は、藩に恨みを抱き暗殺を企てる阿曽沼衆が、何者かに拉致される事件に遭遇する。それは河童の仕業なのか?

#6 酔いどれ親父の北国に春 −盛岡−

#6 酔いどれ親父の北国に春 −盛岡−

黄門様(石坂浩二)一行は、盛岡の宿で酔いどれの鋳物職人・伊兵衛(千昌夫)と出会う。彼はかつて酒の席で失敗し、江戸に逃げていたが子供が恋しくなり盛岡に戻ったが…。

#7 津軽と南部両藩公に物押す! −津軽−

#7 津軽と南部両藩公に物押す! −津軽−

津軽と南部の両藩による争いが続く国境。黄門様(石坂浩二)一行は、夫の仇を討とうとする女性・もん(一色彩子)と出会う。もんは、夫を津軽藩士に殺されたと思い…。

#8 記憶を探した津軽三味線 −陸奥十三湊−

#8 記憶を探した津軽三味線 −陸奥十三湊−

黄門様(石坂浩二)一行は、記憶喪失の娘・およう(三船美佳)と留吉(中村獅童)が十三湖で心中しようとしているのを助け、おようの記憶を辿るべく捜査を始める。

#9 娘が知った父の秘密 −久保田−

#9 娘が知った父の秘密 −久保田−

怪力の大商人・忠兵衛(石田太郎)と出会った黄門様(石坂浩二)たち。その忠兵衛と娘・おきぬ(加藤夏希)との間には大きな溝ができていた。そこに…。

#10 女サギ師は子猫好き −酒田−

#10 女サギ師は子猫好き −酒田−

黄門様(石坂浩二)一行は造り酒屋最上屋の主・徳助(森川正太)と知り合う。そこへ、おその(森下涼子)と紋八という男女が訪ねて来て…。

#11 やんちゃ坊主の大冒険 −敦賀−

#11 やんちゃ坊主の大冒険 −敦賀−

北前船の中で黄門様(石坂浩二)一行は和(西田篤史)という少年と出会い、源吾は仲良くなる。だが実はこの少年、敦賀藩の若君・和千代だった…。

#13 黄門様は名鑑定士! −天橋立−

#13 黄門様は名鑑定士! −天橋立−

日本三景の一つ・天橋立に着いた黄門様(石坂浩二)たちは、喧嘩ばかりしている嫁姑が営む質屋を訪ねる。そこで黄門様はは千利休ゆかりの茶碗を見つける。

#14 激闘!忍びの対決 −和歌山−

#14 激闘!忍びの対決 −和歌山−

和歌山に着いた黄門様(石坂浩二)一行は謎の忍びに襲われるが、根来衆の源蔵・あかね父娘に救われる。忍びの正体は、柳沢の息のかかった家老・土屋が操る伊賀者で…。

#15 謎の美人は危険な匂い −堺−

#15 謎の美人は危険な匂い −堺−

堺を訪れた黄門様(石坂浩二)一行は、謎の美女・お蝶(佳那晃子)と出会う。お蝶が若者らに鉄砲を密造させ、闇の大商人と取引しようとしていることを知った黄門様は…。

#16 浪花の恋の夢芝居 −大坂−

#16 浪花の恋の夢芝居 −大坂−

戯作者・近松門左衛門(桂三枝)は、密かに慕う芸者・清川(三浦リカ)の手前、新作の芝居を3日で執筆・上演してみせると豪商・丹後屋(磯部勉)と思わず約束してしまう。

#17 二枚目助さん女難の相 −倉敷−

#17 二枚目助さん女難の相 −倉敷−

倉敷に着いた黄門様(石坂浩二)一行。助(岸本祐二)はかつて、この町に滞在した際に出会った娘・おきぬ(中島ひろ子)を訪ねる。そこで助は…。

#18 格さんのじゃじゃ馬馴らし −下津井−

#18 格さんのじゃじゃ馬馴らし −下津井−

格(山田純大)は下津井の港で町を出たがっている娘・お朝(長井梨紗)と出会う。一方、黄門様(石坂浩二)たちは菓子屋「菓子浪」の亀蔵(芦屋小雁)夫婦と知り合う。

#19 決戦!村人たちよ立ち上がれ −津和野−

#19 決戦!村人たちよ立ち上がれ −津和野−

津和野に向かう道中、助(岸本祐二)は謎の男たちに襲われた娘・奈津(濱田万葉)を助け、彼女の実家がある二ツ木村まで送る。2人は無事に村に到着し…。

#20 新妻お娟の大奮闘 −唐津−

#20 新妻お娟の大奮闘 −唐津−

唐津の町で黄門様(石坂浩二)一行は勘定方の服部左馬之助(山内としお)と出会う。左馬之助はお娟(由美かおる)にすっかり惹かれ、3日間だけ嫁になってくれと頼み込む。

#21 遊女が狙った異人館 −長崎−

#21 遊女が狙った異人館 −長崎−

長崎のオランダ商館で、ケンペル(ケント・ギルバート)と鍋島元武(長門裕之)との再会を喜ぶ黄門様(石坂浩二)。そこにおとき(小林綾子)が担ぎ込まれ…。

#22 神々の里の奇妙な話 −高千穂−

#22 神々の里の奇妙な話 −高千穂−

高千穂を訪れた黄門様(石坂浩二)は、夜神楽の稽古をしていた庄屋の市兵衛(一龍斎貞水)から、切腹して果てた侍の怨霊が夜な夜な現れるという話を聞く。

#23 いい湯だよお母さん −由布院−

#23 いい湯だよお母さん −由布院−

貧しい村を救うため温泉を掘る亀吉(山口粧太)、それを支える妻・はな(佐藤友紀)と出会った黄門様(石坂浩二)。だが亀吉の努力とは裏腹に…。

#24 我ら御老公の名代なり! −松山−

#24 我ら御老公の名代なり! −松山−

家老の父の命を救うため、書付を手に野山を駆ける野生の娘・牧(宮本真希)。巻き込まれた格之進(山田純大)と松尾芭蕉(佐川満男)はなんとか城下に辿り着くが…。

#25 父は子を、子は父を −高松−

#25 父は子を、子は父を −高松−

黄門様(石坂浩二)の息子である松平頼常侯(西郷輝彦)の帰国で賑わう高松。そこで一行が出会った切腹志願の男、田宮勘左衛(阿藤快)は、どうやら元高松藩士らしく…。

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