水戸黄門・第26部

出演

佐野浅夫、あおい輝彦、伊吹吾朗、中谷一郎、高橋元太郎、由美かおる、野村将希 ほか ナレーター:柴田秀勝

  • 放送未定

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」の第26部。黄門様ご一行が、悪奉行と手を組んだ忍びに苦しめられる伊賀の里の人々を救うために世直しの旅に出発する。レギュラー出演には、三代目黄門様の佐野浅夫をはじめ、あおい輝彦、伊吹吾朗、中谷一郎、高橋元太郎、由美かおる、野村将希らおなじみの顔触れが揃う。また、長山藍子、長門裕之、芦屋雁之助、三井ゆり、杉田かおるなど豪華な各回ゲストにも注目だ。
本作では、飛猿の過去の恋に関するエピソードをはじめ、助さん、格さん他のレギュラーキャラクターにスポットを当てたストーリーも展開される。
また、「水戸黄門」の見どころの一つでもある、旅先の伝統工芸に因んだストーリーでは、今回もドラマの中で工芸品の制作現場を再現。神楽面、伊万里焼、赤間硯などにまつわる話題が登場し、物作りの大切さを伝えている。

番組基本情報

  • 制作年 : 1998年
  • 全話数 : 26話
  • 制作 : C.A.L
  • プロデューサー : 五十嵐通夫、樋口祐三、本間信行、山田勝
  • ディレクター・監督 : 山内鉄也、矢田清巳、金鐘守 ほか
  • 原作 : 葉村彰子(原案)
  • 脚本 : 櫻井康裕、大西信行、田口耕三 ほか
  • 主題歌 : あゝ人生に涙あり
  • 歌手 : あおい輝彦、伊吹吾朗

エピソードリスト

#1 伊賀への旅立ち −伊賀上野−

#1 伊賀への旅立ち −伊賀上野−

伊賀の柘植の里からやって来た瀕死の忍びは、黄門さまに伊賀の領民を救って欲しいと言い残し、息を引き取った。黄門さまご一行は伊賀へと旅立つ。

#2 涙の母の祝唄 −高野−

#2 涙の母の祝唄 −高野−

高野山に着いた黄門さま(佐野浅夫)一行は、参道の近くにある茶店の女主人・おしげ(長山藍子)の家に宿泊することになった。

#3 頑固者の意地比べ −堺−

#3 頑固者の意地比べ −堺−

黄門さま(佐野浅夫)一行は堺に着いた。かつては外国との貿易で栄え、この街は鉄砲鍛冶でも有名だ。黄門さまたちは、包丁鍛冶の岩吉(長門裕之)と知り合った。

#4 芝居で結んだ親子の絆 −三次−

#4 芝居で結んだ親子の絆 −三次−

黄門さま(佐野浅夫)一行は、三次に着いた。名物の三次人形を見ようと、おみね(梶三和子)の仕事場を訪ねる。

#5 間違えられた黄門様 −広島−

#5 間違えられた黄門様 −広島−

黄門様(佐野浅夫)一行は広島に着いた。八兵衛(高橋元太郎)は牡蛎を食べることを楽しみにしていたが、黄門様は、この地方で盛んな筆作りを見学したいと考えていた。

#6 瞼に見えたお母ちゃん −徳山−

#6 瞼に見えたお母ちゃん −徳山−

黄門さま(佐野浅夫)一行は徳山の領地に入った。一行とは別行動のお銀(由美かおる)と飛猿(野村将希)は、二人の子供が乱暴されているところに出会い、二人を助けた。

#7 命を賭けた忍びの対決 −豊後高田−

#7 命を賭けた忍びの対決 −豊後高田−

黄門さま(佐野浅夫)一行は、豊後高田に到着した。一行が人の悲鳴を聞き、寺の山門に駆けつけると、朝吉(江藤潤)という農民が盗賊たちに襲われていた。

#8 愛する夫は蘭語好き −佐伯−

#8 愛する夫は蘭語好き −佐伯−

黄門さま(佐野浅夫)一行は佐伯(さいき)に着いた。佐伯では鰯の漁が盛んで、人々の生活を支えていた。鰯は畑の肥料として使われる。

#9 願い叶えた神楽面 −高千穂−

#9 願い叶えた神楽面 −高千穂−

黄門さま(佐野浅夫)一行は高千穂に着いた。黄門さまは十年ぶりに墓参りに帰って来たという、お紺(杉田かおる)という若い女と知り合った。

#10 陰謀砕く男の勇気 −延岡−

#10 陰謀砕く男の勇気 −延岡−

黄門さま(佐野浅夫)一行は延岡へ。延岡では無堂夜十郎(堀田真三)を頭目とする山陰(やまげ)党という浪人者の集団が旅人などを襲い、人々に恐れられていた。

#11 拾った赤子が恩返し −霧島−

#11 拾った赤子が恩返し −霧島−

黄門さま(佐野浅夫)一行は霧島へ向かっていた。一行はひょんなことで湯宿山鹿(やまが)屋の息子・伊助(佐野圭亮)に出会い、山鹿屋に逗留することになった。

#12 チェスト!兄妹仇討ち −鹿児島−

#12 チェスト!兄妹仇討ち −鹿児島−

黄門さま(佐野浅夫)一行は鹿児島へ向かっていた。街道の通行改めが厳しく不審に思った黄門さまたちだったが、公儀の巡見史が見回りに向かっていることを知った…。

#13 夢を叶えた娘の悲願 −人吉−

#13 夢を叶えた娘の悲願 −人吉−

鹿児島を発った黄門さま(佐野浅夫)一行は人吉に向かう。黄門さまは下級武士の高田平蔵(伊藤孝雄)、花(三井ゆり)父娘が人々のため用水路造りに奔走することを知る。

#14 僕のじい様は黄門様 −宇土−

#14 僕のじい様は黄門様 −宇土−

黄門様(佐野浅夫)一行は宇土(うと)に向かっていた。この土地は水がうまいことで有名だ。黄門様たちは川に身を投げようとしているおとき(光井みほ)を助けた。

#15 白磁に咲いた恋の花 −伊万里−

#15 白磁に咲いた恋の花 −伊万里−

伊万里に着いた一行は、伊万里焼きの品物を運ぶ、磁器問屋「加納屋」の番頭、彦兵衛(蔵多哲雄)たちが、山賊に襲われるところに出喰わして驚いた。

#16 帰らぬ兄は天神様 −太宰府−

#16 帰らぬ兄は天神様 −太宰府−

太宰府天満宮に参詣した一行は、旅篭「鷽屋(うそや)」の長吉(松田勝)に声を掛けられ、「鷽屋」に宿泊することにする。

#17 献上硯の腕競べ −長府−

#17 献上硯の腕競べ −長府−

黄門様(佐野浅夫)一行は、硯で有名な赤間ヶ関に着いた。ちょうど帝へ献上する硯を求めて使いの公家、綾小路久麿(津村鷹志)がこの地を訪れていた。

#18 格が救った石州半紙 −津和野−

#18 格が救った石州半紙 −津和野−

黄門様(佐野浅夫)一行は、津和野へ。為替受け取りのため一行とは別行動の格さん(伊吹吾朗)は、ならず者たちに襲われていた甚助(木村元)を助けた。

#19 狐が狙った温泉小町 −玉造−

#19 狐が狙った温泉小町 −玉造−

黄門様(佐野浅夫)一行は松江の領内に入った。玉造温泉近くで、一行は怪我をして難儀をしているおよね(斉藤清子)とおよねを気づかう妙(北原佐和子)に出会う。

#20 おいらのちゃんは日本一 −倉吉−

#20 おいらのちゃんは日本一 −倉吉−

日本一の鉄砲鍛冶になって帰って来ると、父を待ちわびる男の子。だが、堺での修業から帰った父は、もう、人殺しの道具である鉄砲は作らないと言う。

#21 間違えられた縁談話 −福知山−

#21 間違えられた縁談話 −福知山−

若侍が刺客に襲われた。一行はそれを助けるが、どうやら勘定奉行と商人の抜け荷の証拠を掴もうとしていたらしい。

#22 網干の祭りの鬼退治 −姫路−

#22 網干の祭りの鬼退治 −姫路−

姫路を訪れた老公一行。網干に庄屋の祖父を訪ねに行くという少年に出会い、ついて行くことに。網干の町は、祭りの準備で大賑わいであった。

#23 京の都に恋の花 −京都−

#23 京の都に恋の花 −京都−

若侍が刺客に襲われ、上絵師の娘と京の都を逃避行。若侍は備中松山藩主の弟。病気の兄に代わって政務をとることを期待されたが、跡を継ぐことを嫌って逃げ出したのだ。

#24 秘伝を盗んだ御老公 −関−

#24 秘伝を盗んだ御老公 −関−

有名な刀鍛冶、関の孫六の血を引く六平(浜畑賢吉)は変わり者。気が乗らない仕事はせず、加賀前田家の若君の祝い刀を打って欲しいとの願いを断る。

#25 母に背いた娘の涙 −諏訪−

#25 母に背いた娘の涙 −諏訪−

一足早く諏訪に入った助(あおい輝彦)と八(高橋元太郎)は、今夜の宿を“花菱”と決めるが、八が米俵に座り、おかみのお篠(水野久美)に追い出されてしまう。

#26 幸せ運んだ世直し旅 −足利−

#26 幸せ運んだ世直し旅 −足利−

足利で盛んな白絹織を、陣代は過酷に搾取していた。織元夫婦は織物をさらに価値ある産物にしようと努力をしていたが、苦しむ人々に心を痛め、直訴を決意。江戸へと向かう。

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