日曜劇場「微笑みの秋」

出演

いしだあゆみ、寺尾聰、新藤栄作、植草克秀 ほか

  • 放送未定

いしだあゆみ、寺尾聰主演、連城三紀彦原作。少年隊の植草克秀がいしだあゆみの弟役を好演。別れた夫婦が再び一つになる日はいつ来るのか…。ちょっぴり切ないある秋の物語。
いしだあゆみ、寺尾聰というベテラン俳優陣と当時少年隊として人気絶頂の若手アイドル植草克秀が共演している異色なラブロマンス。連城三紀彦短編集『蛍草』に収められている一遍を原作に、別れた夫婦が紆余曲折を経て元の鞘に戻る(?)までを、男と女の心情を細やかに描き綴っている。まるで映画のような風格で展開する物語は、まさにオトナの「連城節」といったところ。プロデュースは、『渡る世間は鬼ばかり』シリーズでお馴染みの石井ふく子。ラストには思わずタイトル通り微笑んでしまうような、何とも言えない余韻が心地良い。お見逃しなく。

【ストーリー】
夫の雄治(寺尾聰)が愛人をつくったことで、径子(いしだあゆみ)は離婚を決断する。
その後、あるきっかけで知り合った野川(新藤栄作)に求婚された径子。
しかし、弟の陽介(植草克秀)は、姉の本心に気付いていた。それは、径子の心の中にはまだ雄治がいるということ…。
再婚に躊躇していた径子は、野川とのデートに雄治を同行させてしまう。
3人が一堂に会し、奇妙な時間だけが流れていくなか、径子はある結論を出す。果たしてそれは…。
別れた二人が再び一つになるときは来るのだろうか。秋は深まっていく。

番組基本情報

  • 制作年 : 1988年
  • 全話数 : 1話
  • 制作 : TBS
  • プロデューサー : 石井ふく子
  • ディレクター・監督 : 鴨下信一
  • 原作 : 連城三紀彦
  • 脚本 : 宮川一郎
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