実録ドラマ特別企画「獄窓記」

出演

柳葉敏郎、麻生祐未、木村多江、尾美としのり、北村和夫、大島さと子、大森暁美、斉藤晴彦、中谷彰宏、小野武彦、温水洋一、佐藤正宏、小倉一郎、奥村公延、伊東四朗、渡瀬恒彦 ほか

  • 放送未定

秘書給与詐取で逮捕され、服役した元代議士・山本譲司氏の原作を主演・柳葉敏郎でドラマ化。赤裸々な獄中体験と新たな希望を見出すまでのヒューマンドラマ!野党第一党の若手ホープだった代議士が「公設秘書給与流用の詐欺罪」に問われて服役、刑務所の中で心身障害を持った受刑者たちの介助を受け持ったことをきっかけに社会復帰を福祉の道に求める。共演に、麻生祐未、木村多江、尾美としのり、北村和夫、伊東四朗、渡瀬恒彦ほか。

【ストーリー】
2000年夏、衆議院議員・川中浩司(柳葉敏郎)は週刊誌で政策秘書の名義借りを取り沙汰されながらも、2回目の当選を果たす。「福祉の川中」として活動する彼を知的障害者施設の園長・佐藤(渡瀬恒彦)は励まし、立ち遅れている日本の福祉のレベルを上げてほしいと期待する。やりがいを感じて仕事に取り組んでいるなか、妻・弓子(麻生祐未)の妊娠がわかり浩司は幸せの絶頂にいた。ところがその夜、浩司は東京地検から呼び出しを受ける。 週刊誌の記事の件で内密に事情を聞きたいという検事に、浩司は出頭すると約束した。ところが、翌日の朝刊には、地検の出頭要請を浩司が拒否したという記事が出る。一転、浩司は渦中の人となってしまう。新人議員の頃から浩司を取材しているJBSテレビの記者・稲本(木村多江)も追及を始めていた。浩司は東京地検に詐欺罪で逮捕・起訴される。言い渡されたのは1年6ヶ月の実刑だった。弁護士が即日控訴を申し立て、保釈される。自宅に戻った浩司に父・吾郎(北村和夫)は今までの自分の生き方を見直して刑に服することも考えろ、と諭す。弓子の父・貫次(伊東四朗)と母・今日子(大森暁美)は、娘のお腹にいる初孫のことを考えると、これから背負うものの大きさに言葉もない。悩みぬいた浩司は妻の出産後に控訴を取り下げ、服役することを決意する。

番組基本情報

  • 制作年 : 2005年
  • 全話数 : 1話
  • 制作 : TBS
  • プロデューサー : 市川哲夫
  • ディレクター・監督 : 大岡進
  • 原作 : 山本譲司
  • 脚本 : 重森孝子
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