日曜劇場「おんなの家 その13」

出演

杉村春子、山岡久乃、奈良岡朋子、和泉雅子、川崎麻世、岡本信人、長山藍子、山本学、小川知子、音無美紀子、宮川洋一、安田隆、佐々木一哲、山崎猛、深谷みさお、初音礼子、一の宮あつ子、原ひさ子、西口紀代子、橋本菊子 ほか

  • 放送未定

橋田壽賀子オリジナル脚本、杉村春子、山岡久乃、奈良岡朋子の3姉妹が経営する東京下町の炉端焼き「花舎」を舞台に、笑いと涙で綴る家族の姿を描く、日曜劇場・第1400回記念番組。シリーズ第13弾は長女・梅(杉村春子)が老人ホームに入るという大騒動を巡る話。記念番組にふさわしく、お店の客に長山藍子、小川知子、音無美紀子、山本学ら日曜劇場おなじみのメンバーが特別出演し、彩りを添える。

【ストーリー】
炉端焼き“花舎”はいつものとおりの賑わいで、梅(杉村春子)、葵(山岡久乃)、桐子(奈良岡朋子)の三姉妹は忙しく働いていた。ところがある日、梅が客の立野(川崎麻世)の洋服の上に皿を落としてしまう。洋服を汚された立野は、梅に向かって老いぼれと罵った。立野の狙いが金だと知った葵は、すぐに金を渡して店から追い出した。しかし、すっかり自信を失ってしまった梅は店が終わると、梅は妹たちに老人ホームに行きたいと言い出す。葵も桐子も大反対したが、言い出したら聞かない梅は、熱海の有料老人ホームに入ることに決めてしまった。それを知って、広島から姪のさくら(和泉雅子)も飛んできて、みんなで梅を送りに熱海へ出かけた。そして梅が入居する老人ホームを見た3人は、きれいな所だと安心して東京に戻るのだった。梅は老人ホームでの生活を謳歌するつもりだったが、静かな生活に慣れずすぐに退屈になってしまう。一方、葵と桐子は、梅が抜けたことで2人だけで店をやっていく大変さを思い知らされていた。ふたりは疲れ切って、喧嘩ばかり。そして店を売ることも考え始めていた。そこへひょっこり、梅が帰って来た。やっぱり3人で暮らすのが一番だという梅に、葵も桐子も大喜びするのだった。

番組基本情報

  • 制作年 : 1983年
  • 全話数 : 1話
  • 制作 : TBS
  • プロデューサー : 石井ふく子
  • ディレクター・監督 : 鴨下信一
  • 原作 : 橋田壽賀子
  • 脚本 : 橋田壽賀子
  • その他 : ※川崎麻世の「崎」は正式には、「大」が「立」です。システムの都合上「崎」となっております。 ※山崎猛の「崎」は正式には、「大」が「立」です。システムの都合上「崎」となっております。
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