日曜劇場「おんなの家 その12」

出演

杉村春子、山岡久乃、奈良岡朋子、和泉雅子、大和田伸也、只野操、田口守、源重之、八木秀司、西村淳二、峰まり、安田隆、森本健介、横川美智雄、小野崎秀、塚本一郎、島香裕、山本譲二、宝生あやこ ほか

  • 放送未定

橋田壽賀子オリジナル脚本、3姉妹の杉村春子、山岡久乃、奈良岡朋子が経営する東京下町の炉端焼き「花舎」を舞台に、笑いと涙で綴る家族ドラマのシリーズ第12弾。1974〜1993年に日曜劇場でシリーズ16本を放送。今回は、突然福岡に嫁いだ姪のさくらが出産のために、実家の3姉妹のもとに帰ってきた。そして無事に産まれた男児に馳せる、3姉妹の夢は膨らむばかりだが…。山本譲二、宝生あやこがゲスト出演。

【ストーリー】
炉端焼きの店“花舎”は今夜も大繁盛。けれども跡継ぎもいないこの店でこんなに働いてもと思う梅(杉村春子)、葵(山岡久乃)、桐子(奈良岡朋子)の三姉妹は疲れていた。とりわけ梅の疲れが目立つこの頃だった。そんなある夜更けに、表の戸をドンドンと叩く音がした。開けてみるとそこには福岡に嫁いだ姪のさくら(和泉雅子)が臨月のお腹を抱え、夫・直人(大和田伸也)と一緒に立っていた。驚き、そしてなぜもっと早く子供のことを知らせてくれなかったのかと大層立腹する3姉妹だった。話を聞くと、さくらは姑の世話で出産予定する予定だったが、姑が狭心症で倒れたため、実家に帰る事にしたという。2日目、さくらは立派な男の子を産んだ。太(ふとし)と名付けられた赤ちゃんに三姉妹は大喜びで夢中になる。それぞれが自分からのプレゼントとこっそり頼んだ結果、3つもベビーベッドが届く始末。そしてにわかに花舎に精の出る三姉妹だが…。

番組基本情報

  • 制作年 : 1982年
  • 全話数 : 1話
  • 制作 : TBS
  • プロデューサー : 石井ふく子
  • ディレクター・監督 : 鴨下信一
  • 脚本 : 橋田壽賀子
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