日曜劇場「おんなの家 その10」

出演

杉村春子、山岡久乃、奈良岡朋子、和泉雅子、大鹿次代、松熊信義、佐々木一哲、進藤忠、森本健介、神静也、原敏晴、阿部道雄、横井徹、中島元、桐原史雄 ほか

  • 放送未定

橋田壽賀子オリジナル脚本、3姉妹の杉村春子、山岡久乃、奈良岡朋子が経営する東京下町の炉端焼き「花舎」を舞台に、笑いと涙で綴る家族ドラマのシリーズ第10弾。1974〜1993年に日曜劇場でシリーズ16本を放送。今回は占いブームに振り回される三姉妹のお話。旅行に行く事になったが、三姉妹はそれぞれこっそり占い師の元に走り、あげく方位を気にして3人バラバラの場所で新年を過ごすことに…。

【ストーリー】
あわただしい年の瀬、炉端焼きの“花舎”は今日も繁盛。梅(杉村春子)、葵(山岡久乃)、桐子(奈良岡朋子)の3姉妹は大忙しだ。あまりの忙しさにうんざりした梅は、正月を温泉でのんびり過ごしたいと言い出した。だが、しっかり者の桐子は贅沢だと聞き入れない。そんなところへ、突然に福岡へ嫁いでいる姪のさくら(和泉雅子)が上京してきた。夫・直人が会社の仲間とハワイへ行ってしまい、取り残された悔しさと寂しさを晴らしにきたのだった。その話を聞いて、気が変わった桐子は、さくらのために正月を旅先でのんびり過ごそうと提案。驚きつつも、梅と葵は大喜びで賛成した。翌日、桐子はなぜか東北の温泉に行く事を決めてきた。だが葵と梅は占いで方角が悪いと出たから東北はいやだと言う。ブームの占いに左右される三姉妹、実はそれぞれがこっそり占い師のもとに走り、方位を気にしていたのだ。その結果、桐子とさくらは東北へ、梅は伊豆下田へ、葵は留守番と、バラバラに正月を過ごすことになってしまったのだが…。

番組基本情報

  • 制作年 : 1980年
  • 全話数 : 1話
  • 制作 : TBS
  • プロデューサー : 石井ふく子
  • ディレクター・監督 : 鴨下信一
  • 脚本 : 橋田壽賀子
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