水戸黄門・第7部

出演

東野英治郎、里見浩太朗、横内正、中谷一郎、高橋元太郎、宮園純子、村地弘美 ほか 【ナレーター】芥川隆行

  • 放送未定

国民的時代劇シリーズ「水戸黄門」第7部。黄門様が松の枝おろしをしていて転落、腰を痛めた。養生のための温泉巡りをきっかけに旅が始まる。民謡の宝庫である東北を縦断するとあって、各地の民謡を積極的に取り入れたシリーズ。津軽じょんがら節は当然の事ながら、相馬盆唄、さんさ時雨、南部馬追唄、津軽よされ節、秋田おばこ、庄内おばこ、花笠踊り、三階節、佐渡おけさ、伊那節などがストーリーに花を添えた。津軽こぎん、米沢の紅花など、名産の紹介にも事欠かなかった東北編だ。

黄門様(東野英治郎)が松の枝おろしをしていて転落、腰を打って大さわぎ。家老・山野辺兵庫(大友柳太朗)にいわせると、すべては助さん(里見浩太朗)、格さん(横内正)、八兵衛(高橋元太郎)トリオの責任だ!折から弥七(中谷一郎)お新(宮園純子)の夫婦が江戸からご機嫌うかがいに。これさいわいと黄門様、二人を連れて湯治と称し、姿を消す。助さん、格さん、八兵衛がさんざん捜してやっと見つけたときにはすでに事件が発生していた。地蔵の湯の白坂屋藤兵衛(沢村宗之助)という男、娘客の路銀を盗み、宿銭不払いを理由に売りとばして悪どいかせぎ。一同協力して、奉行・矢吹伝八郎(南原宏治)をふくむ一味をやっつけたが、間一髪救出されたお秋(松原智恵子)、お春(村地弘美)の姉妹が北海道で行方不明になった父を捜す道中と聞くや、黄門様「わしが一緒に行ってやる」と北海道行きを決意。かくして黄門様一行は、お春も連れてはるばる8ヶ月の長旅の一歩を踏み出した。

番組基本情報

  • 制作年 : 1976年
  • 全話数 : 34話
  • 制作 : C.A.L
  • プロデューサー : 西村俊一、郡進剛
  • ディレクター・監督 : 山内鉄也、内出好吉、倉田準二 ほか
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