私は貝になりたい(1958年版)
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私は貝になりたい(1958年版)

フランキー堺主演、橋本忍脚本。田舎の理髪店主が戦争で上官の命令により捕虜を刺殺したために戦犯として処刑されるまでを描く、ドラマ史に残る不朽の名作。

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フランキー堺、桜むつ子、佐分利信、高田敏江、平山清、垂水悟郎、坂本武、十朱久雄、増田順二、恩田清二郎、南原伸二、浅野進治郎、清村耕次、小松方正、熊倉一雄、原保美、田中明夫、ジョージ・ファーネス、幸田宗丸、織本順吉、佐野浅夫、河野秋武 ほか

来月放送
ドラマ・時代劇

みどころ

戦後の平和論争を揺るがしたテレビ史上最大の話題作「私は貝になりたい」の1958年オリジナル版。フランキー堺主演の本作は、田舎の平凡な理髪店主人が、太平洋戦争で上司の命令で捕虜を刺殺したためにC級戦犯として処刑されるまでを描いた。昭和33年度(第13回)芸術祭において芸術祭賞(放送部門)を受賞。TBSに現存する最古の作品である。フランキーの迫真の演技が多くの視聴者の涙を誘い、絞首台の13階段を上り「私は貝になりたい」とつぶやくラストシーンでは日本中を感動の渦に巻き込んだ。(モノクロ作品)

【ストーリー】
地方の町の小さな理髪店主人・清水豊松(フランキー堺)は、第二次世界大戦の最中に召集され、上官から捕虜となったアメリカ軍の爆撃機搭乗員の処刑を命じられる。この命令に逆らうことが許されない豊松は、捕虜を銃剣で刺殺するしかなかった。戦後、故郷に帰り、再び家族とともに理髪店でバリカンを握った豊松が突然、戦犯として逮捕される。軍事裁判にかけられ豊松は上司に命令されたと訴えるが聞き入れてもらえず、下された判決は死刑だった。そして処刑の当日、絞首台の13階段を上る豊松は「今度生まれてくる時は貝になりたい…」とつぶやくのだった。

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番組データ

出演 フランキー堺、桜むつ子、佐分利信、高田敏江、平山清、垂水悟郎、坂本武、十朱久雄、増田順二、恩田清二郎、南原伸二、浅野進治郎、清村耕次、小松方正、熊倉一雄、原保美、田中明夫、ジョージ・ファーネス、幸田宗丸、織本順吉、佐野浅夫、河野秋武 ほか
制作年 1958年
全話数 1話
制作 TBS
ディレクター・監督 岡本愛彦
原作 題名、遺書:加藤哲太郎
脚本 物語、構成:橋本忍
その他 ※モノクロ作品

放送内容

放送あり

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放送予定

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視聴方法

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