ニセモノご両親
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ニセモノご両親

俊也と婚約したひみこだが、ひみこの両親は大反対。そこでひみこが打った手は? 出演は岡崎友紀、牧伸二ほか。

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岡崎友紀、牧伸二、富士真奈美、浜田光夫、大石悟郎、有崎由美子、藤村有弘、高峰圭二、紙じゅん、来栖あんな、原泉 ほか

放送未定
ドラマ・時代劇

みどころ

昭和45年に「おくさまは18才」でスタートした岡崎友紀シリーズの第5作。主人公のおもしろ両親は実はニセモノ!この大きな秘密から起こる様々なエピソードをつづった愉快な青春コメディー。ヒロインの日暮ひみこに岡崎友紀、ニセモノのパパとママに連続ドラマ初出演の牧伸二と富士真奈美、主人公のフィアンセに大石悟郎、幼なじみに浜田光夫といった豪華な顔ぶれ。

【ストーリー】
日暮ひみこ(岡崎友紀)は島本コンツェルンの御曹司・俊也(大石悟郎)と婚約することになったが、彼の祖母・しず(原泉)がひみこの両親に会いたいと言う。ひみこは俊也と供に両親の元へ向うが、自分たちが決めた結婚相手・日高(浜田光夫)とでなければと大反対されてしまう。悲嘆にくれる2人は旅まわり一座をクビになり、行くあてもない菊之助(牧伸二)とあやめ(富士真奈美)夫婦と出会い、臨時のひみこの両親になってもらうことに。ニセモノ両親はしずに気に入られて何とか婚約が成立し、俊也は社長修行のため欧州へ一年間旅立つことになる。しかし、ニセモノ両親が娘と一緒に暮らしたいと言ったばかりにしずは一緒に暮らせる家を用意してしまう。家を持ったことがない2人は大喜びで、ひみこが追い出そうとすればウソをばらすと脅される。俊也に頼ることもできないひみこの今後はどうなってしまうのか?

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番組データ

出演 岡崎友紀、牧伸二、富士真奈美、浜田光夫、大石悟郎、有崎由美子、藤村有弘、高峰圭二、紙じゅん、来栖あんな、原泉 ほか
制作年 1974年
全話数 22話
制作 大映テレビ/TBS
プロデューサー 野木小四郎、下川隆輝
ディレクター・監督 ゆあさのりあき、帯盛迪彦 ほか
脚本 佐々木守、長野洋、村山庄三
その他 ※番宣写真はモノクロですが、本編はカラー作品です。

放送内容

放送あり

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視聴方法

TBSチャンネルは、CS有料放送です。下記のサービスでご視聴いただけます。