橋田壽賀子ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(第2シリーズ)

出演

泉ピン子、長山藍子、中田喜子、野村真美、藤田朋子、前田吟、山辺有紀、岩渕健、角野卓造、赤木春恵、吉村涼、えなりかずき、沢田雅美、東てる美、三田村邦彦、冨田真之介、榎本壮一、森光子、藤岡琢也、山岡久乃 ほか 【ナレーター】石坂浩二

  • 放送未定

橋田壽賀子脚本による国民的人気ホームドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の第2シリーズ。前作から2年、藤岡琢也と山岡久乃が演じる岡倉夫婦と嫁いでいった5人の娘たちを中心に、それぞれの家庭や周囲の人々の暮らしを描く。このシリーズより植草克秀、岡本信人ら新たなメンバーが加わり、物語は一層厚みを増した。

番組基本情報

  • 制作年 : 1993年
  • 全話数 : 49話
  • 制作 : TBS
  • プロデューサー : 石井ふく子
  • ディレクター・監督 : 井下靖央、山崎恒成、川俣公明
  • 脚本 : 橋田壽賀子
  • その他 : ※藤岡琢也の「琢」は正式には、「豕」に点が付きます。システムの都合上「琢」となっております。

エピソードリスト

#1

#1

岡倉大吉(藤岡琢也)・節子(山岡久乃)夫婦の次女・五月(泉ピン子)が嫁いだ中華料理屋「幸楽」の新装開店を祝い、娘達が岡倉家に顔を揃える。そんな中…。

#2

#2

離婚したと、突然実家に戻ってきた葉子(野村真美)は、傷心を隠すかのように明るく振る舞った。そんな中、ハワイにいる大吉(藤岡琢也)の姉・珠子から電話が…。

#3

#3

長子(藤田朋子)の夫・昌之が急死し、昌之の腹違いの兄・孝男(芹沢名人)が上京した。孝男は昌之の娘・遊(山辺江梨)を自分たちが引き取ると言いだす…。

#4

#4

長子(藤田朋子)の亡夫・昌之の兄である孝男(芹沢名人)夫妻が遠山家に押しかけてきた。ここに住んで遊(山辺江梨)の面倒を見ると言うのだが…。

#5

#5

長子(藤田朋子)のところへ、亡夫・昌之の兄が怒鳴り込んできた。昌之の銀行口座に1円もなく、長子が勝手に引き出したと思ったらしいが、全然身に覚えがない…。

#6

#6

遠山家から、長子(藤田朋子)が残してきた荷物がいきなり送られてきた。運賃着払い、しかもわずかな衣類と雑貨だけで、高級品がなくなっていた…。

#7

#7

長子(藤田朋子)の亡夫・昌之の手術を担当した本間(植草克秀)が突然、岡倉家を訪問した。長子に病院院長の秘書をやってくれないかという…。

#8

#8

野田家では、午前2時になっても長女・あかり(山辺有紀)が帰らない。夫・良(前田吟)から「母親の教育がなってないからだ」と怒鳴られ、弥生は思わず涙が溢れる…。

#9

#9

大吉(藤岡琢也)は、調理師免許の受験勉強がはかどらないのか機嫌が悪く、節子(山岡久乃)や葉子(野村真美)に八つ当たり…。

#10

#10

良(前田吟)が福島の工場長に栄転が決まった。だが単身赴任を渋る良は、子供達や母のことが心配だから断るつもりだと言うが…。

#11

#11

五月(泉ピン子)は愛(吉村涼)を岡倉家に預け、そこから塾に通わせることにした。大吉(藤岡琢也)は「身勝手な行動は幸楽での五月の立場を悪くする」と心配する。

#12

#12

調理師免許の試験を終えて帰宅した大吉(藤岡琢也)は、合格したら小料理屋を持ちたいと言い出した。だが、節子(山岡久乃)はいまさら店なんてと反対する。

#13

#13

良(前田吟)の単身赴任先である福島県いわき市の社宅へ来た弥生(長山藍子)は、久しぶりの夫婦水いらずに幸せな気分だったが…。

#14

#14

愛(吉村涼)は、キミ(赤木春恵)の入院をきっかけに幸楽に戻ることを決めた。節子(山岡久乃)は、受験をあきらめては愛の為にならないと連れ戻しに行くが…。

#15

#15

息子・望(冨田真之介)を連れて岡倉家へ駆け込んだ文子(中田喜子)。亨(三田村邦彦)が訪ねてきても、会わないの一点張り…。

#16

#16

大吉(藤岡琢也)の調理師試験の発表の日。ところが大吉は、何も言わずに出かけたまま夜になっても戻って来ない…。

#17

#17

長子(藤田朋子)は、本間(植草克秀)とのデートに行こうと玄関を出てビックリ。福島の伯父に引き取られたはずの遊(山辺江梨)が外で眠りこんでいたのだ。

#18

#18

長子(藤田朋子)は遊(山辺江梨)を福島へ帰したものの、どうしても引き取りたいと思いが芽生える。だが節子(山岡久乃)から、預かるのは無理と反対され…。

#19

#19

遊(山辺江梨)が岡倉家に来て一週間がたった。最初は反対した節子(山岡久乃)も、甲斐甲斐しく家の手伝いをする遊に情が移り始め…。

#20

#20

眞(えなりかずき)が幸楽を飛び出したまま、夜になっても帰ってこない。勇(角野卓造)や五月(泉ピン子)は心配でならない。だが、眞は岡倉家にいた。

#21

#21

ハワイから帰国した大吉(藤岡琢也)の姉・珠子(森光子)は、葉子(野村真美)をハワイで再婚させると言い出した。葉子本人も大乗り気だが…。

#22

#22

堪忍袋の緒が切れて家を飛び出した節子(山岡久乃)は、とうとう無断外泊。娘達は心配して駆けつけるが、大吉(藤岡琢也)には節子が怒る心当たりがなく…。

#23

#23

節子(山岡久乃)が5日ぶりに帰宅し、再び平穏な日々が始まった。しかし、間もなくハワイに向かう葉子(野村真美)に、節子は寂しさを隠せない…。

#24

#24

長子(藤田朋子)に好意を持つ本間(植草克秀)は、幸楽で自分の誕生会をしたいと言い出した。これを聞いたキミ(赤木春恵)は大喜び。だがその当日…。

#25

#25

本間(植草克秀)の病院に入院していた忠則(東山紀之)という青年が退院することになった。だが、忠則は記憶をなくしているうえに無一文だった…。

#26

#26

文子(中田喜子)が望(冨田真之介)を連れて岡倉家に帰って来た。大吉(藤岡琢也)は帰れというが、節子(山岡久乃)は同じ経験を持つだけに文子に味方する…。

#27

#27

五月(泉ピン子)は、愛(吉村涼)が悩んでいることを聞かされる。公立中学に進もうと思うも、私立への進学を望む五月のことを考え、進路を決めかねていたのだ。

#28

#28

文子(中田喜子)は離婚届を持って亨(三田村邦彦)のもとへ向かうが…。一方、弥生(長山藍子)の家では新たな問題が…。

#29

#29

あかり(山辺有紀)が、良(前田吟)と弥生(長山藍子)に内緒で深夜番組に出演し、女優になりたいと言いだしたことで野田家は揺れていた…。

#30

#30

健治(岸田智史)がホテルの中華レストランにスカウトされたと知り、久子(沢田雅美)は幸楽を辞めさせたいと言いだす。それを聞いたキミ(赤木春恵)は…。

#31

#31

あかり(山辺有紀)に家出された弥生(長山藍子)を気づかう節子(山岡久乃)。だが、姑・ハナ(杉山とく子)に「弥生のことは任せてくれ」と言われ…。

#32

#32

弥生(長山藍子)がレストランのマネージャーになったことで、良(前田吟)との間に亀裂が生じていた。節子(山岡久乃)と大吉(藤岡琢也)は心配するが…。

#33

#33

葉子(野村真美)の元恋人・太郎(船越栄一郎)の母・政子(草笛光子)が岡倉家にやってきた。政子の話によると太郎も離婚して、今は葉子と再び交際しているらしい…。

#34

#34

ある日、弥生(長山藍子)がマネージャーを務めるレストランに良(前田吟)がやって来た。そこでイキイキと働く妻の弥生を見た良はその夜、離婚を口にする…。

#35

#35

突然、岡倉家に本間(植草克秀)の母・常子(京唄子)が来て「息子との結婚は断る」と一方的に言ってきた。長子は婚意のないことを常子に伝えるが…。

#36

#36

大吉(藤岡琢也)の調理師試験の合格発表の日が来た。吉報を心待ちにするが、連絡のないまま夜を迎えてしまった。大吉は夜遅く帰宅し…。

#37

#37

正月を迎え、新年会にやって来る娘や孫を大吉(藤岡琢也)と節子(山岡久乃)が心待ちにしている。夕方、皆が顔を揃え、今にも宴会が始まろうとしていたその時…。

#38

#38

岡倉家に出入りする本間(植草克秀)を心配した常子(京唄子)は、長子(藤田朋子)に直談判した。「息子に関わらないでくれ」と常子に言われた長子は…。

#39

#39

ハナ(杉山とく子)が老人ホームに入ると言いだした。結局、弥生(長山藍子)の説得でハナは家に留まることになったが、弥生は申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

#40

#40

大吉(藤岡琢也)のつとめる“おたふく”の女主人・咲枝(三崎千恵子)が足を骨折し入院した。咲枝を見舞った大吉は、留守の間も店を守ると約束するが…。

#41

#41

“おたふく”が閉店となり、大吉(藤岡琢也)は落ち込んだ日々を送っていた。そんな折、岡倉家に本間(植草克秀)がやって来たが…。

#42

#42

出店の準備で政子(草笛光子)と意気投合する大吉(藤岡琢也)に、節子(山岡久乃)は内心穏やかでない。当然、節子と大吉の間は険悪になっていき…。

#43

#43

食事会を娘達からすっぽかされた節子(山岡久乃)は、帰宅するなりふて寝を決め込んだ。皆が謝っても機嫌は直らず…。

#44

#44

健治(岸田智史)と別居中の久子(沢田雅美)は、商売に夢中で子供に構ってやれず、それが元で夫婦は大喧嘩。そんなゴタゴタの中…。

#45

#45

久子(沢田雅美)が売っていた宝石が偽物だったことで、幸楽は混乱していた。負債を抱えた久子には返済する蓄えもなく、キミ(赤木春恵)に泣きつくが…。

#46

#46

遊(山辺江梨)の伯父・孝男(芹沢名人)が、岡倉家に現れた。孝男は長子(藤田朋子)らに、長崎・雲仙で旅館を経営する遊の叔母夫婦に預けたいと言いだす。

#47

#47

節子(山岡久乃)は五月(泉ピン子)達に、遊(山辺江梨)を雲仙の叔母・綾子(香川京子)に渡すよう説得されたが、聞く耳を持たない。一方、葉子(野村真美)は…。

#48

#48

岡倉家に、遊(山辺江梨)の叔母・綾子(香川京子)が雲仙からやって来た。遊と生きることを決めた長子(藤田朋子)は、綾子を懐かしむ遊を見て心が揺れる…。

#49

#49

遊を雲仙へ送りだした節子(山岡久乃)は放心状態。ホテルまで送り届けた長子(藤田朋子)も、哀しみを拭えずにいた。しかし、そんな長子に…。

さらに読み込む

TBS1 TBS2