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ステップステップ・ジャンプ!
★直くんと哲くんを演じている、龍生(たつき)くんと樹生(いつき)くんの素顔に迫ります★
《最終回》
連絡係:ついに最終回を迎えちゃったね。撮影していた4ヶ月間、どうだった?
龍生:寒かった…けど
二人:楽しかった!
連絡係:撮影で大変だったことってある?
龍生:セリフを覚えるのが大変でした。現場でも監督にしごかれてました。
樹生:毎回、台本の半分くらい覚えていかないといけないので、大変でした。
龍生:でも、インフルエンザにもかからなかったよね。
樹生:うん、撮影が始まる前、小西さんたち「予防注射を打ってから撮影に入ろう!」と約束していたし。
連絡係:ドラマの撮影をしていて、学んだことはある?
龍生:上手に泣くことです。気持ちを入れないと上手く泣けないんだってことがよく分かりました。
樹生:たくさんあります。具体的に何か、ということは言えないんですけれど、
楽しいことも辛いことも乗り越えて、そこで得るものがあるんだと思いました。
この先、またお芝居をしていったりする中で分かってくるんじゃないかと思います。
連絡係:そっか。
二人、1クールずっと一緒にお芝居をすることって基本的に初めてって聞いたけど、改めてお互いのお芝居をどう思った?
龍生:樹生がどんどん良くなってくるから、負けられないって思ってました。
樹生:龍生は本当に上手だから、頑張って追いつかなきゃって思ってました。
連絡係:仲良しだけどライバルなんだね。二人ともすごい成長したよ。新城監督も褒めてたもん!
二人:本当ですか!?すごく嬉しい!
龍生:成長したと言えば、「ステップファザー・ステップ」を撮影している間に背も伸びたんですよ!
樹生:3、4cm伸びました。学校では小さいほうなので、もっと伸びて欲しい!
連絡係:成長したね…お姉さんは嬉しいよ…
二人:え、お姉さん?

連絡係:(そこは成長してないのね)そろそろ春休みだね、春休みはどうするの?
龍生:スキーに行きます!
樹生:ぼくはスノボです!
連絡係:二人、別々なんだ?
龍生:ぼくはスピードを出すのが好きなので、スキーのほうが好きなんです。難しいコースをいかに早く制覇するか!
樹生:ぼくは、スノボでいかに正確にそのコースを制覇するか!
龍生:スノボだとカーブするから、どうしても遅くなるじゃん。それじゃつまんないんだもん。
去年、スピード出て、ジャンプしたことがあったんだけど、楽しかったよ!
こういう斜面で、こうきたらこうで、樹生、斜面作って!(と、樹生くんの手を斜面に見立てて説明する龍生)
樹生:なんだよ、スノボは技術がいるんだぞ!やってから文句言えよ!こうして逆エッジになったときとか怖いぞ!
あ、逆エッジっていうのは斜面に対して、ボードのエッジがこうなって、
龍生、斜面作って(と、今度は龍生が斜面係で、自分はボーダーの動きを見せながらえんえん続く)

連絡係:…うん、わかった、難しいんだね。(本当に説明好きだなこの子たち)
ママ:遊びのことばかりじゃなくて、ちゃんと番組のこととか、お世話になった皆さんにお礼を言いなさい!
連絡係:(ママは最後まで強いな)じゃあ、最後に応援してくださった皆さんと、上川さんにお礼を言おうか!

龍生:ラストシーンを見て、これは100%続くな、とぼくは思ってます!
樹生:また宗野家を演じたいです!
二人:上川さん、お芝居のこととか、合間にたくさん遊んでくれて嬉しかったです!!
たくさん勉強させてもらいました。成長して、また一緒にお芝居をしたいです!
見てくださった皆さんも、どうもありがとうございました!!

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