えー、昨年の11月末からクランクインをいたしまして、記念すべき第1回目の放送が1月20日。そしてついに?とうとう!?「佐々木夫妻の仁義なき戦い」は、最終回を迎えました。nobu-cとしましては“ケンカするほど仲がいい”よろしく、法くんと律ちゃんは心の深い部分において強い絆でつながっていたのだなぁ…と思いましたが、みなさんはいかがだったでしょうか?
そうそう、「“好き”の反対は“嫌い”じゃなくて無関心だと思う」という小川クンの言葉が、妙に心に響いたnobu-cであります。ホント、小川クンはいいこと言うよなぁ。
さてさて、そんなnobu-cの個人的な最終回の印象はそこそこに、今回のレポートでは、クライマックスとなる法廷シーンの撮影について紹介しようかと…。