今の時代が、大きな転換点に在ると云う言葉の本質は、 現在の人類が、魂の永遠性に目覚めつつある、…そんなことらしいです…
そう、魂にとって死はない… 薔薇乙女の魂であるローザミスティカも、永遠なはず。 ドールとしての物質体から離れた、 蒼星石、雛苺、翠星石、そして金糸雀のローザミスティカも、 決して消滅した訳じゃあない…
人間の魂が肉体に宿ることを、インタングルメント(もつれ込み) と言って、第3頸骨に魂の座があるらしいです。 一方、無機質の物質体に宿るドール達の魂は、 人間よりもずっと自由に出入り可能だと考えられます。
もともと人類も、ドール達の様に、魂の出入りはかなり自由だったらしく、 今の人類の様に、肉体にがんじがらめにされたのは、比較的最近らしいです。
…えっ? 何が言いたいのかって?
僕ら人間の魂も、ドール達の魂も、永遠だってことです!! だから、ローザミスティカが体から離れただけの彼女たちの事を、 悲しみ過ぎない様にしましょうよ、(と言っても哀しいですけどね)
<TBS担当1/23> いつもありがとうございます。 これからもよろしくお願いしますね〜 (藤田) |
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