35話の話、続く。なんてやると司馬●太郎っぽくて書く方は自己満足。 で、今回、もう一つのポイントとして、以前に(3巻15話)水銀燈が蒼星石に結託を持ちかけた時に話した「殺したい人間」がどうやら分かった事です。それがめぐの望みと、少なくとも水銀燈は思っているようですが、果たしてそうなのでしょうか? 私にはめぐは父親にもっと愛情を持って接してもらいたい、言動と行動はその裏返しであると、そう思えますし、登場した第7ドールの指摘にも垣間見えます。 だとしたら、水銀燈は何か重大な思い違いをしているのでは? いずれにせよ、父親の愛情を激しく欲している点で二人には共通の思いがあると感じました。
<TBS担当2/4> どうなんでしょうね〜 今後の展開に注目です!! (藤田) |
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