■脚本:岡田麿里 ■コンテ:紫紺
■演出:池田重隆/川村賢一 ■作画監督:ふくだのりゆき/山沢 実
翠星石から蒼星石との話を聞いた真紅たちは、蒼星石を助けるため夢の扉へ飛び込む。
蒼星石を見つける一同だったが、水銀燈に攻撃され、二手に分かれる。蒼星石を逃がそうとするジュンたちはマツの夢へ入りこむ。
■監督みどころコメント
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○エピソード2○
なぜ老人を扱うのが嫌だったのか?
私ごときがおこがましい、ただそれだけです。アフレコのときに辛かったのを思い出します。
若造だけでこういう話を作っては駄目だとずっと思っていたのです。
みなさんはどう観てくれたのでしょうか?
○蒼星石○
男の子なのか?女の子なのか?
私は女の子として捉えてます。
究極の少女を目指す男の子って・・・それはないだろうと思ってるだけで、実際はどうなんだろ?
どうしよう・・・原作で男の子だったら・・・
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