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2014年03月17日(月)放送分 今朝は、「働かない息子・娘に親がすべき35のこと」の監修されている畠中雅子さんにご出演頂きました。子供の年齢がどのくらいになったら、 サバイバルプランを考えた方がよいか。 ひとつの目安は、40歳。 子供が40代以上になっている場合は、すぐ準備に取りかかったほうがよい。 なぜ、40歳目安か。 厚生労働省が管轄する地域若者サポートステーションなど、 就業支援の取り組みが、原則39歳までのお子さんを、 対象にしているからです。 反面、親御さんもお子さんがまだ30代のうちは、社会復帰への望みを捨てたりせず、就業支援を受けた方がよい。 とのことです。 |
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