火曜ドラマ『カルテット』

ドーナツホール演奏曲

カルテットドーナツホールが劇中で演奏した数々の楽曲をご紹介します♪
カルテットドーナツホールは、クラシックの名曲からゲーム⾳楽まで幅広いジャンルの楽曲を演奏しています。

「序曲」(ドラゴンクエストより)

作曲 すぎやまこういち

人気RPG「ドラゴンクエスト」シリーズの楽曲。劇中でカルテットドーナツホールが初演奏した楽曲です。ショッピングモールで、演奏を聞いてノリノリの中学生が印象的なシーンでしたね!

「モルダウ(わが祖国より)」

作曲 Friedrich Smetana

第1話のラスト、ノクターンでのカルテットドーナツホール初演奏楽曲です。
第9話でもノクターンで披露しており、すずめの鬼気迫る演奏から始まるこの曲は、ドーナツホールがライブで幾度となく演奏しています!

「Music For A Found Harmonium」

作曲 Traditional

第2話のノクターン、第5話の街角の路上でカルテットドーナツホールが演奏した楽曲。第7話ラストでは真紀とすずめが二人で演奏しています。元はアイルランド民謡で、今回QUARTET PAPAS(クァルテットパパス)さんがアレンジしたものを、ドーナツホールの4人が劇中で演奏しています。演奏している4人が本当に楽しそうで、聞いているこちらもウキウキします!

「アヴェ・マリア」

作曲 Franz Schubert

第2話、結衣の結婚式、そして第9話のノクターンでカルテットドーナツホールが演奏した楽曲。司と結衣の思い出の曲、「White Love」(SPEED)を挿入したアレンジバージョンを司が独奏した場面はとても切なかったですね。

「死と⼄⼥」

作曲 Franz Schubert

最終回、大賀ホールでのコンサートの1曲目で演奏した楽曲。満員のホールで「死と乙女」を演奏したシーンは、とても迫力のあるものでしたね。そして「死と乙女」という意味深なタイトル...この楽曲をなぜ真紀が1曲目に選んだのでしょうか。

Doughnuts Hole

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