増田屋さん
真紀さんと、すずめちゃんが入った
お蕎麦屋さんで、
真紀さんに、病院に戻ろうと言われたあと
すずめちゃんが
「あのオジさん、絶対 怖いですよ。
お蕎麦を打つ棒で殴られますよ。食べましょう」と
言ってますが、
そんなに怖いのに
お蕎麦を頼まず、カツ丼を注文するとは
勇気があると、思いました。
真紀さんと、すずめちゃんが入った
お蕎麦屋さんで、
真紀さんに、病院に戻ろうと言われたあと
すずめちゃんが
「あのオジさん、絶対 怖いですよ。
お蕎麦を打つ棒で殴られますよ。食べましょう」と
言ってますが、
そんなに怖いのに
お蕎麦を頼まず、カツ丼を注文するとは
勇気があると、思いました。
家族だから・・・。その言葉に囚われる人が多い中で、病院に行かない選択肢。
家族だから・・・何しても許される。
家族だから・・・死によって許されても良い。
家族だから・・・許せない事もある。
家族だから・・・。
真紀さんがすずめちゃんに伝えた言葉で、私自身が許される。
家族だから・・・その言葉の鎧、呪い、から解き放された瞬間でした。
A新聞の放送取材班による座談会で、今冬の連ドラでは(一般公表初回視聴率5位とされる)「カルテット」が堂々1位のおすすめドラマ。
視聴率なんて、録画して見てる人を無視した数字だから仕事から帰宅して録画したTVドラマを見る人間を入れたら絶対に見てる人は多い。
4人が抱えている問題が(帰宅後の疲れている)心身にも す〜っと入ってくる流れ、絶妙な会話のテンポ、(最近は少ない)チョットした間の取り方、役者4人の素晴らしい演技力でホントに贅沢極まりないドラマで、4人が歌って演じるエンディングと共に永久保存版です。
3話何回も観返してます!
そんな中ですずめちゃんの退職祝い見て「うわぁ!」ってなりました!芸が細かい!
そういうスタッフさんの遊び心とか、キャストのみなさんのちょっとした演技とか、観返したくなるような情報を「スペシャル」のコーナーで教えてください!
まだ3話だと言うのに、カルテットの4人の事、めちゃくちゃ好きになっている自分がいます。
母でもあり姉の様でもある真紀さん、めんどくさいけど優しい家森君と、ほっこり天然の別所さん。すずめちゃんは甘えん坊の末っ子みたいで、バランスがいいですよね。
すずめちゃんは、家森さんに対して雑だけど、それで小言を言われるのも込みで楽しんでる。別所さんはさりげない優しさを見せてくれるし、安心出来る存在。もしかしたら、二人共好きになってるのかも。
先はまだ長いし、どんな風にストーリーが展開するのか、楽しみだけど…怖さもあります。
特に昔から松さんが好きなので、出来れば真紀さんは、自分の想像を超える程の、悪い人であってほしくないと祈る様な気持ちで見ています。
4人には傷ついて欲しくないし、幸せになって欲しいんですが…じゃあ、彼らにとって幸せって何?
ノクターンで演奏して、別荘で美味しいものを食べたり、ワイワイしたりの今が幸せなんじゃないの?ってなっちゃいました。けど、かたをつけなきゃいけない事が其々にあるんだろうな。
坂元裕二さん、大好きな脚本家さんです…全部受け止める覚悟を決めて、最後まで、堪能させていただきます。
これまでのドラマのどれとも違う緊張感、謎や伏線が散りばめられていて、一度見終えてから、次回の放送までにもう一度は見てしまいます。
カルテットの皆さん、大好きです!
今から、最終回がどうなるのか、早く謎解きを知りたいような、終わってしまうのがもったいないような…。
4人の今後が心配でもあり…。
とても素敵なドラマ、ありがとうございます! カルテットが演奏する曲、エンディング、BGMも素敵ですね。毎回違った食べ物が出てくるのも、どれも美味しそうです!
視聴率など関係なく、最後まで物語をテレビのこちら側に届けていただきたいと思います。
役者さん、スタッフの皆さん、寒さに負けずに頑張ってください!
日曜の夜はちょっとブルーですが、カルテットが始まってからはあと2日で観られる〜♪ とワクワクで月曜日が迎えられます。
第3話も見どころいっぱいでした。すずめちゃんが別府さんのベッドにもぐりこんだ後、部屋を出ていく別府さんを見送るひかりさんの表情がたまりませんでした・・。
翌朝お父さんの病院へ向う前に、あの時はカルテットを離れる決心をしていたのかな?と後になって真紀さんとの会話から想像しました。
第4話は家森さんですね。またどんな会話や表情が見られるのか、皆さんの演技の一つ一つに見入ってしまいます。
日曜の夜はちょっとブルーですが、カルテットが始まってからはあと2日で観られる〜♪ とワクワクで月曜日が迎えられます。
第3話も見どころいっぱいでした。すずめちゃんが別府さんのベッドにもぐりこんだ後、部屋を出ていく別府さんを見送るひかりさんの表情がたまりませんでした・・。
翌朝お父さんの病院へ向う前に、あの時はカルテットを離れる決心をしていたのかな?と後になって真紀さんとの会話から想像しました。
第4話は家森さんですね。またどんな会話や表情が見られるのか、皆さんの演技の一つ一つに見入ってしまいます。
破壊力ハンパない!
家森くんのウルトラソウル!
美しい…。美しすぎる。
かくしてカマタくんに強烈なライバルが現れた。
Mrホッツ、大会をやり直してください。
毎週水曜日に、録画したものを観ています。
水曜日に夕食の片付けが終わったあと、「カルテット観よう!」と声を掛け合って、旦那と二人で観ています。
芸達者な俳優陣の卓越した演技と絶妙な脚本が相まって、文句なしに楽しめます。
ニヤニヤしたり、時には声を出して笑ったり、ホロッとしたりしながら、日頃の疲れを忘れさせてもらっています。
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