
一本の布がある。
手にすれば軽く、ともすれば頼りない、ただの細い布。
だけど、ランナーたちは知っている。
そこに宿るものが、どれほど重く、そして確かかを。
これまで実業団駅伝では、地区ごとに同じ色のタスキを使っていました。
今年からはチームごとにオリジナルのタスキでレースに臨みます。
プリンセス駅伝に始まり、東日本実業団駅伝も、クイーンズ駅伝も、そしてニューイヤー駅伝も。
真新しいデザインのタスキが、スタートラインに並びます。
チームの誇り、会社の歴史、仲間との絆、全てをそこに込めて。
チーム別タスキ、始まる。