毎週火曜 よる7時から

特別企画

4月5日の放送

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ニッポンうまいもの進化論〜カレー編〜

世界中で和食ブームが広がるなか、今、外国人が注目している日本食を探ると、日本食の進化が見えてくる。そこには、日本人ならではの「熱い想い」と「底力」があった。

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    ホッキ貝を使用
    「ホッキカレー」マルトマ食堂(北海道・苫小牧市)

    元々は漁師飯だったものを20年前にメニュー用に考案。スパイスと野菜を加え煮込んだカレーペーストに、ヒモや貝柱で出汁を取ったスープを加えたシーフードカレー。
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    新玉ねぎを丸ごと1個トッピング
    「淡路牛サーロインステーキのアイランドカレー」
    Time after Time RE(兵庫県・洲本市)

    食材は全て淡路島産を使用。こだわりの玉ねぎは、カレー用とトッピング用とを使い分けている。
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    とんこつベース ※裏メニュー
    「カレー」大栄ラーメン(福岡県・久留米市)

    チャーシューや青ネギなど、ラーメンの具材がトッピングされた常連客のみが食べられる特別なカレー。
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    豚骨の濃縮ソース「ドとんこつ」使用
    「ドとんこつカレー」博多伽哩食堂(福岡県・福岡市)

    店特製の超濃厚ソース「ドとんこつ」をカレーにかけることで クリィーミーなカレーへと変化する。
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    自然薯をトッピングした奥美濃カレー
    「自然薯カレー」道の駅 白鳥「長滝」(岐阜県・郡上市)

    特産品の自然薯のとろろをトッピング 郡上味噌を使用し、コクを出している。
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    五平餅が考案のヒント
    「ひっちゃく棒」風見鶏(岐阜県・郡上市)

    ご飯にお肉をまいて棒に刺し、カレーをかけた見た目にも変わったこちらのカレーは、岐阜の名物・五平餅をヒントに考案。
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    石焼スタイルの奥美濃カレー
    「鮎味噌カレー石焼」だるまや(岐阜県・郡上市)

    鮎の身をほぐし、ペースト状のカレーと合わせ焼き石で焼く石焼スタイル。

番組リポーター紹介

ときどきつぶやきます!
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    ソフィ
    (出身:オーストラリア)
    日本の良さをみんなに楽しくレポートしていきたいです。
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    クララ
    (出身:フランス)
    大好きな所さんの『ニッポンの出番』是非見てくださいね♡
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    アイリーン
    (出身:アメリカ)
    みんなの知らない日本も元気にお届けいたします!
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    サラフィナ
    (出身:アメリカ)
    笑って、ためになって、ビックリするような、皆さんが楽しめるレポートで頑張ります
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    ミッレ
    (出身:ロシア)
    新しい場所を再発見、勉強になる、行けばわかる職人のすごさをお伝えしたいです。

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