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毎週土曜日よる7時56分

スペシャルコンテンツ

科警研のお仕事紹介

化学のお仕事

爆薬、毒物、微細証拠資料などを成分分析している研究室。犯罪現場には、繊維片やガラス片、ゴム片や土砂などなど…。どんなに犯人が気をつけようとも、犯人を示す手がかりが残っている場合が多い。これらの手がかりを分析し、そのわずかな物的証拠から犯人を割り出すため、その鑑定法を探っているのが夏目らだ。

ちなみに、今でこそ 『 脳科学 』 担当の九十九の助手として毎日振り回されっぱなしの和音ですが、彼女は大学時代に化学を専攻しており、卒業後、この研究室に配属されていました。

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