水戸黄門大学

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パナソニックドラマシアター水戸黄門 40周年第40部記念 スペシャルコンテンツ



学部(がくぶ)

[1] 印籠のあれこれ
*じっくり印籠
【基本】
言わずと知れた『水戸黄門』のシンボル。最後の大乱闘で「この紋所が目に入らぬか !!!」と格さんが印籠を掲げ、悪人たちがひれ伏すというのが基本パターン。
第35部から輪島塗五代目・若島宗斉氏が製作した印籠を使用。アップ撮影用、薬取り出し用など計3個作られ、1個の制作期間は約7カ月。若島氏は永平寺や護国寺、川崎大師などに仏画をおさめ、文部大臣賞など数々の賞も受賞されている方。

持ち主:ご老公。ただし道中は格さんが預かっている。
寸法:縦90ミリ、横60ミリ、厚さ29ミリ
重さ:170グラム
材質:木(カバノキ科ミズメ桜)、葵のご紋は純金、緒じめはメノウ、根付は象牙でできている。

【ぐるっと印籠】
印籠の上でマウスをドラッグ(クリックしたままの状態で動かす)すると、印籠を左右にぐるぐる回すことができます。
『手』のポインタが『矢印』に変わる部分(ムービーの左右はじ)でクリックしたままにすると、矢印の方向に回り続けます。
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