ファンメッセージ｜金曜ドラマ『コウノドリ』

５歳の子どもがいるのでリアルタイムでは見られず、最初の数回は録画で見ました。子どもには難しいかな？と思いつつ、子どもの了解を得て、一緒に録画を見たところ、子どもの方がはまり、「金曜日は某妖怪アニメとコウノドリね」と楽しみに。最終回には「今日何回め？僕、１１回目も１２回目も見たいよ」と涙目になっていました。

普段から妊娠中の時のことや生まれた日のことを話していたからか、出産シーンを見ても怖がらず、何度も出産シーンやNICUのシーンをぬいぐるみで再現したり、ピアノを習っているので「サクラせんせいのまねー」と弾いてみたり、子ども向けの番組よりも真剣に見ていました。

SPでもいいので続編お願いします。

コウノドリの放送がない金曜日をはじめてむかえ、寂しいとよりいっそう実感しました。続編を願っていた私にとって、峠田さんのメッセージより続編とのことが書いており、涙がでるほど嬉しく思いました。本当に本当にありがとございます。

続編の日を楽しみに日々がんばっていこうと思います。

峠田さんお体に気をつけて、素晴らしい心に残るドラマをありがとございます！

私は７ヶ月で死産を経験しました。今産まれても生きていられるかわからない。急に突きつけられる現実と、早く決断しなければ、母子共に危険という緊迫した空気をコウノドリで思い出しました。死産をした私の赤ちゃんをいつも診ていてくれていた先生がその後すぐにいなくなってしまった事が今でも気がかりです。先生には感謝しかありません。出産は命がけです。でも素晴らしいものです。色々な出産があるという事。コウノドリはそれを教えてくれた素晴らしいドラマだと思います。続編期待していますね！

峠田プロデューサー様、日記の更新ありがとうございます。本当にお疲れ様でした。
出産は奇跡…。そしてこのドラマ「コウノドリ」もいくつもの奇跡が集まって出来上がったのだと思います。
綾野さん始め、誰も欠かせないキャスト、毎回の素敵なゲスト、かわいい赤ちゃん達、清塚先生と綾野さんで創り上げたＢＡＢYのピアノ。
脚本、監督、プロデューサー…。
続編という言葉を言って頂いて飛び上るほどうれしいのですが、本当にこんな奇跡がもう一度あるのか？という思いも出てきます。
でも、チームコウノドリならもっと大きな奇跡を起こして下さると信じます！待っています！！

「コウノドリ」を見るのが毎週金曜日の楽しみでした。
医療関係のお仕事について詳しく知ることができ、とても勉強になりました。
毎週、BABYのピアノも楽しみにしていました。
「コウノドリ」が終わってしまったのは寂しいですが、毎週、感動を本当にありがとうございました！！

ありがとうございました。
週末のこのドラマを楽しみに頑張ってきました。
私は医療関係の仕事ではありませんが
わかりやすい悪人や陰謀などというものがなく
日々真剣にそして人の気持ちに寄り添う仕事にチームで
立ち向かう方々の物語として楽しみまた考えさせられ
自分も日々の仕事を頑張ろうという気持ちが湧いてきました。
一視聴者としてサクラ先生が綾野さんで良かった
（その他出演者お一人お一人も同じです）
と思うのと同じぐらい峠田Pでこのスタッフの皆さんで良かった
と心底思います。
このサイトをはじめSNSの更新も撮影の進む中大変だったのに
カウントダウンをはじめとして本当に視聴者にも寄り添って
下さってなにやら勝手に一体感を感じておりました。
それだけに終わってさみしさも大きいですが
皆さん続編やる気満々なようなのでその時を楽しみにお待ちします！

コウノドリ、完走お疲れ様です。スタッフの皆様を始めキャストの皆様、そして小さな、でもとても愛らしい大切なキャストの赤ちゃんたち。彼らがいたからこそこのドラマはこんなにも輝いたのだと思います。
決して希なことではない妊娠出産の時の悲しい事。それでも何故だろう、見終えた後の光が差し込むような気持ち。
きっと誰かの考えを押し付けることなく、ただ事実を淡々と表現していたからでしょう。その中に慟哭や希望があるというだけでこんなにも涙が溢れるものなんですね。
私も続編希望ですが、世の中にはもっと過酷な妊娠出産をしていらっしゃる方々がいる…そういう事実を少しでも知りたい。少しでも心に留めておきたい。だから、続編を希望します。
頼んでいたワンちゃんの根付、イブに届いたのでクリスマスプレゼントだ！と一人でテンション上がっていました（笑）

たくさんの感動をありがとうございました！スタッフの皆様、キャストの皆様、そして視聴者の皆様…どうか体調にお気を付けて年末年始を過ごしてくださいね。

最終回が終わってからもずっと録画を見返してます。何度見ても感動して、涙がでます。


妊娠・出産にはタイムリミットがあることが頭の片隅で分かってはいても、知識も乏しく、なんとなくいつか授かるだろうぐらいにしか考えていませんでした。

でも、授かりたくてもなかなか授からない人もいる。障害をもって産まれてきた子もいる。コウノドリを見て、考えが変わりました。健康に産まれてくることは当たり前じゃないんだって。親への感謝と、私も母のようなお母さんになりたい… そう思いました。私だけではなく、きっと色んな立場の方々の心に響いたドラマだったと思います。


今、このタイミングで私はこのドラマに出逢えて本当に良かった。たくさんの大切なことに気付かせてくれてありがとうございます。


綾野剛さん、もともとファンでしたがコウノドリでもっと大好きな俳優さんになりました。他のキャストの皆さんも本当に素晴らしかったです。ペルソナは絶対このメンバーじゃなきゃダメですね^ ^ 清塚さんのピアノ最高です！もっとたくさんの人に見てもらいたいドラマです。続編、ぜひお願いします♪

私は今まで、命の大切さがよくわかりませんでた。この世の中は、暗い世の中だとも思っていました。しかし、このドラマを見て、命があることは素晴らしいことであり、"１つの命"は、皆を動かすチカラがあること、この世の中には、愛や勇気、希望が溢れていることを知ることが出来ました。私は将来、人々に勇気や希望を与え、命の大切さを伝えられるような仕事につきたいと思っております。この先も、このような心を忘れずに、生きていきたいです。

峠田さんのメッセージ、ずっと待っていました。体調が思わしくなかったとのこと、お疲れが出たのでしょうね。このドラマ本当に大好きで、録画を何度も見直してそのたびに泣いています。私のこどももハンディを持って生れてきました。大変なことは多かったけれど、今は生きてそばにいてくれるだけで、なんてありがたいことだろうと思います。どんな出産も命も、大切に大切に描いてくれたこのドラマは宝物です。おそらくハンディがあるであろう赤ちゃんを撮影させてくださった親御さんたちにも感謝します。

峠田さんの言葉に「続編」とあり、嬉しいです！時間がかかってもいいですから、どうぞよろしくお願いします。ずっと待っています！