この差って何ですか?

毎週火曜よる7時

過去の放送内容

2017年12月26日

(1)「細長いサツマイモ」と「丸いサツマイモ」の差

(写真)

専門家:山川 理(元・千葉大学園芸学部講師 農学博士)

この差は…
地表近くにできる「細長いサツマイモ」ほうが「甘い」
「できる場所」によって、「カタチ」や「甘さ」が違う。

〇なぜ「カタチ」に差が生まれるのか?
同じ畑から獲れたサツマイモでも、「できた場所の深さ」が違う。「細長いサツマイモ」は地表から近い「浅い場所」。一方、「丸いサツマイモ」は地表から遠い「深い場所」。これは、「土の固さ」が関係している。サツマイモは本来、下に向かって細長く伸びていく。しかし、固い土では伸びていけないので丸くなる。

〇どちらが甘いのか?
「細長いサツマイモ」。地表近くは太陽が当たることで、土が乾燥して厳しい環境。そのため、みを守ろうと「糖」を蓄えるため。

(2)「菊池(いけ)」と「菊地(じめん)」の差

(写真)

専門家:髙信幸男(苗字研究家)

この差は…
最初に生まれたのは「菊池(いけ)」。
南北朝時代に東北遠征した武士たちが「菊地」になったといわれている。

〇最初に生まれた「菊池(いけ)」
平安時代に、現在の熊本県あたりの「肥後国」の「菊池群」に住んでいた武士が地名をとって「菊池」と名乗った。

〇「菊地(じめん)」は?
1300年代、南北朝時代になると、「池」の「菊池」の中から、地面の「地」の「菊地」が登場。天皇の命を受け東北地方に遠征した「菊池」の武士たち。しかし敗北してしまう。そこで、敵から狙われないために名前を変えることとなったが、いつか「武士に也る」の「士+也」で「地」になった。

(3)「ぐでんぐでん」と「べろんべろん」の差

(写真)

専門家:小野正弘(明治大学 文学部教授)

この差は…
立ち上がれないほど酔っているか 同じことを延々言い続けるほど酔っているか どうか
「擬態語」のひとつ。どちらも「酒に酔っている」様子を表す。

〇「べろんべろん」の語源。
語源は「へろへろ」。これを強調する時に、(1)「だく点」を付ける、「べろべろ」、(2)「ん」を付け、「べろんべろん」となっていったと考えられている。よって、語源「へろへろ」は、「立っていられない」という意味なので、それを強調した意味となる。

〇「ぐでんぐでん」の語源。
語源は「くだぐだ」。これが「ぐでぐで」に変化して、さらに強調するために「ん」を付けて「ぐでんぐでん」になったと考えられている。よって、語源「ぐだぐだ」は「くだらないことを繰り返す」という意味なので、それを強調した意味となる。

(4)長寿大国「ニッポン」の差

(写真)

専門家:白澤卓二(お茶の水健康長寿クリニック 院長)

この差は…
各地域の取組みなどに工夫があるか どうか
長寿の秘訣 ベスト6!を専門家が解説

〇日本の平均寿命(2017年厚生労働省)
男性80.98歳、女性87.14歳。男性は5年連続、4年連続で「過去最高」を更新!
女性の平均寿命が高い市区町村の第1位「沖縄県北中城村」は、日本人女性の平均寿命よりも、約2歳高い89.0歳!


〇長寿の秘訣(1):坂道歩きは、「平地の5倍」の運動量(神奈川県川崎市宮前区:男性第2位)
「転倒予防」にも効果が。坂道を登ることだけでなく、下ることも重要!
神奈川県川崎市宮前区の取組み「みやまえ坂道ウォーク」というガイドブックを配布。6カ所の坂道コースを紹介。


〇長寿の秘訣(2):「30分に1回立ち上がる」呼びかけ(石川県野々市市:女性第6位)
日本人の成人は1日7時間座っている。世界一長い。また「1日座っている時間と死亡リスクの関係」を調べた調査によると、0〜4時間座っている人よりも、11時間座っている人のほうが「40%も死亡リスクが高い」と結果がでている。

石川県野々市市の取組み「スタンドアップ301」。30分に1回、立ち上がろうという意味で、30(分に)1(回)で「301」!日本全国に広めたい運動!

〇長寿の秘訣(3):緑茶を1日10杯以上飲む(静岡県浜松市北区:男性第6位)
緑茶を1日10杯以上飲む人は、「死亡率が15%低い」。

静岡県浜松市北区では家庭料理として「茶がらのふりかけ」「や「茶がらと野菜のかきあげ」などを食べている。お茶に含まれる「カテキン」は健康長寿に効果があることは知られている。お茶の中にカテキンがすべて出るわけでなく「茶がら」に残っているため、食事としても摂取することが良い。

「茶がらのふりかけ」の作り方。まずは「刻んだ茶がら」を、油をひかずに約2分炒っていく。器に入れて「白ごま」「ちりめんじゃこ」「カツオ節」「だし醬油」を混ぜ合わせると完成。

〇長寿の秘訣(4):高齢者限定のミスコンを開催(沖縄県北中城村:女性第1位)
活動を通じて「スキンシップ」が行われ、「スキンシップ」による「オキシトシン」が分泌。「オキシトシン」は、筋肉を若く保つ。病気の予防につながると考えられる。

〇長寿の秘訣(5):みそ汁の減塩(長野県松川村:男性第1位)
「酒かす」を「みそ汁」に使う。「酒かす」には塩分を含まず、「みそ」を減らすことにより、「減塩みそ汁」になる。また、「具材を増やす」ことで、汁の量を減らし、使う「みそ」を少なくすることができる。長野県では、指導員が各家庭の「みそ汁の塩分」を測る取組みも行っている。

〇長寿の秘訣(6):健康診断に参加して「商品券」をもらう(福岡県太宰府市:女性第5位)
40歳以上に「元気づくりポイントカード」を配布。市が主催する健康診断や体力測定など、健康意識を高めるイベントに参加すると押印されポイントが貯まり、「商品券」や「お米(3kg)」がもらえる。これにより、参加者が1.5倍に増えたとのこと。またある調査によると「目標を持つ」ことにより、「脳の神経細胞」が5倍!になるという調査結果も。「脳の神経細胞」が増えることで、「認知症予防」の効果も期待できるといわれている。

(5)「インフルエンザがうつる人」と「インフルエンザがうつらない人」の差

(写真)

専門家:長谷川秀樹(国立感染症研究所 医学博士)

この差は…
感染ルートを正しく理解しているか どうか
感染ルートを正しく理解することが重要!

〇インフルエンザシーズン到来!毎年約1000万人が感染!
日本人の約10人に1人。2017年の今年は例年より早く学級閉鎖!特に感染者数が多くなると言われている!

〇「インフルエンザ」の感染ルートを正しく理解する!
まず「空気感染」はしないことを理解する。

次に主な感染ルートとして2つ。
(1)飛沫(ひまつ)感染」。くしゃみや咳等により、最長3mほどの範囲で、感染する可能性がある。
(2)「接触感染」。感染した人が触れた場所やモノに触れることで感染する可能性がある。
家庭内でも、「階段の手すり」や「テレビのリモコン」、「スナック菓子の袋の内側」など、「接触感染」の可能性がある場所やモノが番組の実験でも確認できた。

(6)毛布の素材による「暖かさ」の差

(写真)

専門家:古田土賢一(人間環境・睡眠科学研究所 主任研究員)

この差は…
「アクリル」は最も暖かいが、最も快適なのは「ウール」
布団の中の温度を「33℃」に保ってくれる毛布が快適。

〇素材による「価格」の差
「ウール」は約1万5000円。次に「綿」は約8000円。最も安いのは「アクリル」の約5000円。

〇「ウール」「アクリル」「綿」のなかで、一番暖かい毛布は?
第一位は、「アクリル」(36.0℃)。第二位は「ウール」(33.2℃)。第三位は「綿」(32.4℃)。

〇一番暖かかった「アクリル」を買えばよい?
本来は、布団の中の温度を33℃に保ってくれる毛布が良い毛布と言われている。人の体温は平均36℃。皮膚の表面温度は、平均33℃。そのため、「布団内の温度=皮膚の表面温度」、33℃に保つことが快適に眠るためには重要といわれている。

〇なぜ33℃に保つことが重要なのか?
33℃を越えてしまって、より温度が上がってしまうと「発汗」してしまう。「発汗」すると、特に「アクリル」などの化学繊維の毛布の場合、汗を吸収しないため、布団の中が蒸れてしまう。そのため、汗を吸わない「アクリル」の毛布は、直接肌に触れない「掛け布団」の上にかけると良い。またそうすると布団の中も、33℃に保つことができる。

(7)「カリスマ」と「新人」試食販売員の差

(写真)

専門家:橋本和恵(No.1カリスマ試食販売員)

この差は…
○「服装」の差
○お客さんへの「アプローチの仕方」の差
○買ってくれる人の「見極め方」の差
○お客さんの「集め方」の差

「カリスマ販売員」は4つの差を解説。

〇カリスマ試食販売員の差(1):「服装」の差
「赤色」で統一。1番食品が美味しそうに見えるのは「赤色」。ちなみに「緑」や「青」は食べ物が美味しそうに見えない。清潔感のある「水色」も、目立つ「黄色」も、「赤色」には及ばないとのこと。

「赤色」には、(1)「食欲増進効果」があると言われている、(2)飲食店の看板やのれんに使うと「客を呼ぶ効果」もある、と言われている。カリスマ試食販売員曰く、売上も2〜3倍違うとのこと。

〇カリスマ試食販売員の差(2):お客さんへの「アプローチの仕方」の差
「新人試食販売員」は、一人ひとりに声をかける。お客さんの目を見て声をかけるため、警戒されてしまう傾向がある。

「カリスマ試食販売員」は、新人と同じく、その場で声をかける!が、素通りされると、自らワゴンの前へ。ターゲットを確認し、十分に近づいたのを見計らって、背中を向けたまま声をかける。これにより、試食を渡すまで、お客さんに警戒させないようにする。

〇カリスマ試食販売員の差(3):買ってくれる人の「見極め方」の差
「新人試食販売員」は、大人から子どもまで、全員に声をかける。

「カリスマ試食販売員」は、2つの特徴を見極めて声をかけている。特徴(1)は、「カートの上・下に買い物かごをのせたお客さん」。このお客さんは「買い物するぞ」と意気込んで来ているので、買ってもらいやすい。結果、今回の調査では約9割が購入してくれた。特徴(2)は、「男性のお客さん」。今回の調査では8割以上が購入してくれた。「男性のお客さん」は試食の時に「申し訳ないな」と思って、後ろめたさで買ってくれることが多い。

〇カリスマ試食販売員の差(4):お客さんの「集め方」の差
「新人試食販売員」は、調理をする際にでる「音」を使って、お客さんを集める。

「カリスマ試食販売員」は、秘密兵器を3つ用意。秘密兵器(1)は、調理をする際にでる「音」を使いお客さんを集めるのはもちろん、「匂い」でも、お客さんを集める。今回の調査では「バターしょう油でウインナーを炒め」て、「匂い」を出した。「バターしょう油」は、冷凍食品やハンバーグでも売上アップすることに成功しているとのこと。秘密兵器(2)は、試食のお皿の裏に「カイロ」を貼ることで、お客さんに温かい商品を試食してもらえる。最後に秘密兵器(3)は、「2種類のレシピ(美容・健康)」を用意。お客さんによって「美容」と「健康」のレシピを使い分ける。お客さんの足元をみて、スニーカーや運動靴の方には「健康系レシピ」を、ヒールやブーツの方には「美容系レシピ」を提示。

(8)「イラっとする夫」と「イラっとしない夫」の差

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専門家:五百田達成(心理カウンセラー)

この差は…
女性の思考を理解しているか どうか
今回は3つのシチュエーションで解説。

〇夕飯は「簡単なものでいいよ!」という夫
朝でかける時に「夕飯は食べない」と言った夫が、はやく仕事が終わったので、「簡単でいいから夕飯を用意して欲しい」と電話。妻に気を使ったはずの夫の「簡単でいい」に、イラっときた妻。

この場合、妻としては「料理に簡単なんてない!!」というのが言い分。栄養など、夫や家族に配慮した料理を「簡単」と表現したことがNG!

「今日、ご飯ある?」などと事前に電話して、「簡単なものなら」と妻が返してくれる場合にはお願いするというのも一手。さらに、「うどんしかないけど」と妻が言った際に、夫は「まさにうどんが食べたかった」など、相手に合わせることをオススメ。

〇サプライズで、急に「高級レストラン」に妻を呼び出す夫
夫からの連絡で、急に呼び出されて普段着ででかけた先が、行きたかった「高級レストラン」。夫が仕掛けたサプライズに、なぜ妻はイラっとした?

男性は「味がよければ」と思いがちだが、女性は「服装」や気分含めて、楽しみたいと考えるので、配慮することをオススメ。

〇買い物中、自宅に「同じような洋服がある」とアドバイスする夫
夫婦が洋服を買い物中、妻が夫に「これかわいい、似合うかな?」と質問したところ、夫の「同じような洋服持っている」に、イラっときた妻。

結論としては、男性は女性の必要なモノはわからない。例えば、洋服屋さんの「紙袋」。男性にとっては、必要性がよくわからないモノだが、女性にとっては必要なモノ。「使えそうなモノ」は置いておく。なぜなら「全て使うもの」だから。一方、男性の場合、「使えないモノ」を集める。例えば、フィギュアやペットボトルの蓋など。一般的に、家の中にいる時間の長い妻が使い勝手のよいように、男性の趣味は楽しむことをオススメ。

(9)大手コンビニ3社の「おでん」の差

(写真)

専門家:山中規弘・竹村友美(セブンイレブン)、川口雅洋・上村朋美(ファミリーマート)、川本孝広・内堀心名(ローソン)

この差は…
各社の企業努力があり、すべて美味しい。自分の好みを見つけるか どうか
コンビニおでん市場は400億円以上。

〇味のエリア分け
「セブンイレブン」は、8エリア。「ファミリーマート」は、7エリア。「ローソン」は、9エリア。各地域の特性にあわせて、味付けを変えている。

〇おでんの人気ランキング(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン)
全社共通で、第一位:「大根」、第二位:「たまご」、第三位「白滝」がトップ3。今回は、各社の差があった「大根」と「白滝」のこだわりを紹介。

〇「白滝」のこだわり
「セブンイレブン」のこだわりは、3本の白滝を1本に!よりツユが絡むように工夫!!昨年に比べ2倍ツユが絡むようになっている。

「ファミリーマート」のこだわりは、ツユが絡むように職人が一つひとつを手結び!!職人の適度な間隔をつくる手結びでツユを絡むようにしている。

「ローソン」のこだわりは、食感を良くするために、太さを直径1.5mmに!!老舗のおでん屋の白滝は細い傾向がある。また2本を1本にすることで、ツユ絡みだけでなく、食感も意識している。


〇「大根」のこだわり
「セブンイレブン」のこだわりは、十字の自慢の隠し包丁で中心までツユが染み込むように工夫!!昨年よりも、隠し包丁を進化させて、中心にも穴を開けて染み込みやすくしている。

「ファミリーマート」のこだわりは、大根を厚切りにしてホクホク感をアップ!!「セブンイレブン」が3.2cm、「ローソン」が3.1cmに対して、「ファミリーマート」は3.6cm。食感にこだわり、隠し包丁はあえて1本にしている。

「ローソン」のこだわりは、おでん専用の大根農場「ローソンファーム鳥取」で、おでん専用の大根づくり!!鮮度を保つため、24時間以内に加工。下茹の時に米ぬかを入れてアクを取ってから味付け。味付けは、冷める時に染み込むので、2段階に分けてより染み込ませている。1本の大根から、おでん用6〜8個。

〇各社一押しのオススメ「おでん」
「セブンイレブン」は、「厚揚げ」。昨年に比べて、豆腐と衣の間の「す」を少なくして、食感をなめらかに!さらに、昨年の長方形から三角形にして、断面からツユが染み込むようにした。大きさは、昨年の長方形も、今年の三角形も同じ。

「ファミリーマート」は、「肉いなり」。金沢の「ご当地おでん」を全国展開!!油揚げの中に「鶏と豚の合いびき肉」を使用!!「粗びき肉」のため、非常にジューシー感が味わえる。また最後に「岩下の新生姜」を隠し味にしたことでサッパリ感が味わえる!!

「ローソン」は、「もち巾着」。老舗和菓子屋でも使用しているモチを使用。110回ついたモチを使用するこだわり。110回がツブ感もなく、一番いいと判断。

(10)お正月に食べる魚に関する差

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専門家:さかなクン(東京海洋大学 名誉博士)

(1)鮭の「脂が多くのっている切り身」の差

この差は…
皮の「白い部分」が多いか どうか。
皮の色に注目。

〇どこを見れば「脂ののり方」が分かる?
「黒い」ところが、背中で脂が少ない。「白い」ところが、お腹で脂が多い。


(2)「魚卵」の名前の由来の差

この差は…
缶詰の名前として日本全国に流通し定着したか どうか。
ロシア語では、魚の卵のことを「イクラ」という。

〇なぜ「鮭の卵」を「イクラ」と呼ぶのか?
数の子、タラコ、スジコ…どの魚卵も「コ」がつくが、なぜ「イクラ」だけ「コ」がつかない呼び方になったのか?日露戦争後、カムチャッカ半島で工場をつくり、「鮭の卵」の缶詰を製造。名前を検討した結果「筋子」ではなく「イクラ」と名付け、日本全国に流通し、定着化することに。

〇「数の子」の語源
「数の子」は子孫繁栄を祈り、おせち料理には欠かせない一品。北海道では「ニシン」のことを「カドイワシ」と呼ぶことから、「カドイワシの子」⇒「カドの子」⇒「カズノコ」と呼ぶようになったと言われている。


(3)値段が安い「とろろ昆布」と値段が高い「おぼろ昆布」の差

この差は…
表面を削っているか 側面を削っているか どうか。
「削り方」が違う

〇なぜ値段に差が生まれるのか?
「おぼろ昆布」は、3mm以上の肉厚な昆布の表面をカンナで使って削る。そのため、薄いレースのような出来上がりとなる。肉厚で良質な昆布が必要になるため、値段が高い。一方、「とろろ昆布」は、3mm未満の薄い昆布を束にして側面を削る。

〇「味」や「食感」に差が生まれるのか?
「おぼろ昆布」は、分厚い昆布を削っているので、歯ごたえがある。一方、「とろろ昆布」は、とろける食感。それぞれ特徴があるので、好みで使い分けて欲しい。


(4)「ワカメ」と「メカブ」の差

この差は…
部位が違うか どうか。
実は同じモノ。

〇なぜ別々の名前になっているのか?
「メカブ」は茎の下の方でとても固いため、「細切り」にして食べやすくしている。

〇さかなクンのオススメ!「メカブの食べ方」
まず、「メカブ」を細かく切る。その「メカブ」を「ご飯」にのせる。最後に「カツオ節」をかけて、完成。

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